![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59343697/rectangle_large_type_2_9407026d5c82f1b3281da5ccce0c45c3.jpeg?width=1200)
私の知る限りを表現するのはas far as
はじめに!
前回は『接続詞although/though』
について書きました。
althoughはかたい表現で
フォーマルな時に使われましたね(*'ω'*)
一方でthoughは会話表現の時に
使うので、使い分けに気をつけて
みてくださいね♪(´▽`*)
では、続いて今回は、
従属接続詞の副詞節
as long as/as far as
です!
as long asは「~する間」
「~さえすれば」
と二つの意味があります。
as far asは「~する限り」
という意味があります。
as long asは、時間や行動
について何か条件があるときに
使われます✨
例1「~する間」
I can play TV game as long as my brother reads comic books.
「兄が漫画を読んでいる間、私はゲームができます」
テレビの所有権は兄達が
持っていました(*´Д`)
一緒にゲームをすると
よくケンカになったので
みんな別々にやっていたなーw
例2「~さえすれば」
I am happy as long as my family is happy.
「家族が幸せなら私も嬉しいです」
最近ではコロナちゃんで
大変な時期なだけに
健康でいてくれるだけで
本当に嬉しいです✨(´▽`*)
続いてas far asは、
人の考えや意見で使われる
ことが多いです。
例3「~する限り」
As far as I know, my brother is not good at spicy foods.
「私の知る限り、私の兄は辛い食べ物が苦手です」
そのためにょろ家のカレーは
必然的に甘口で、みんな道ずれ
になります( *´艸`)
家族あるあるですねw
次の例は割とよく使いますので
覚えておくと便利ですよ♪
as far as I see
「私のわかる限りでは」
as far as I tell
「私のわかる限りでは」
as far as I remember
「私の覚えている限りでは」
どれもビジネスシーンで
使いそうですよね( *´艸`)
一個でも良いので使ってみてください♪
Thank you for reading💖
今ご覧になられているあなたも
にょろと一緒に勉強して英会話で使い、
話せるようになりましょ~♬و(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
See you next time. bye-bye ✨٩(ˊᗜˋ*)و
にょろと一緒に学ぶ #英会話 ✨
いいなと思ったら応援しよう!
![にょろ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/62689442/profile_ccad1ca11b79a673b77e25725afa8fdb.jpg?width=600&crop=1:1,smart)