ロールケーキとおじいさんの思い出
今日は朝からたくさんありがとうございますの日
そしてなんだか、なんでか、あの毎日ロールケーキをつくっていた日々を思い出した。
「今日はあなたがつくったロールケーキかな?」と毎日のように足を運んでくれたおじいさんも思い出した
なんかいろいろあったはずなのに、こうやって数年経つといいことしか思い出せない思い出もいいな。
パンとスープのお店の向かいにある喫茶ハッピーのような喫茶で働いてみたいなあと思う木曜日
あたまのなかが難しくなったら、ただ今を生きてみるのがいい。