只の独り言
未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
毎日更新が少々面倒になりぼやく内容も無かったため大分に日が空いてしまった。
特段読んで何かを得られるものでも無いが、ぼやきたい時に気楽に書いてこその独り言である。
さて、久々に最近は嬉しい事が起こったためそれを書き連ねていきたい次第だ。
まず一つは、サービスが終了して投稿先を失ったためこのnoteに掲載していた脚本「日照る雨」が、数日前にnoteに載せて初めて使用していただけた。
Twitterのスペースにて、FF外であるにも関わらず態々こちらにメンションして下さったのだ。
更には有料コンテンツで出来るアーカイブも残して下さっていたため、始まったのは就寝中の深夜だったが起きてからも聴かせていただく事が出来た。大変有り難いお気遣いである。
もう一つは、「Dear my Amnesia」の第六話を投稿した後にnoteで初めてフォロワーがついた。
創作等と全く関連性の無さそうな方(恐らく宣伝目的?)でいいねされる方が多かったため、当方の作品或いはこの独り言の更新を楽しみにして下さっていると考えるとこれ程嬉しい事は無い。
ただ、どういうお方なのかと少々記事を拝見させていただいたところ、こちらも創作の方にはあまり興味が無さそうに思えてフォローバックするか考えあぐねてしまっている。誠に申し訳ない。
と、ここまで書いておいて今更ながらちゃんとした自己紹介の記事を書いていなかった事に気付いた。
とは言え、紹介出来るような中身のある人間ではないのが悲しいところだ。
自己紹介するとすれば、職無し金無し甲斐性無しの専業主婦もどきと言ったところだろうか。
アラサーと呼ばれる歳であるにも関わらず、創作で食べられる日を夢見ている精神年齢の幼い只の阿呆である。
自分で書いておいて少し悲しくなってきたが、現状何も成果は上げられていないのは事実である。
とは言え、生きている内にやりたい事はやっておかなければ損である。
病は気からという諺もある故、あまり自身に過剰なストレスはかけない事をモットーとしている。
こんな人間でも良ければ、今後とも是非よろしくお願い申し上げたい。