最初に読んだFX本
FXをやってみようかなぁなんて思いながら本屋で何気なく1冊の本を手にとった。その本は小林芳彦さんの「インターバンク流FXデイトレ教本」だった。この頃に好きだったFX本は2冊あって、その2冊のうちの1冊がこの本だ。
ちなみにnoteに #推薦図書 というお題があったので本の記事を書こうと思っただけで別にJFXやヒロセの回し者ではない。
俺のトレードはとりあえずこの方の著書から始まった。本を読んだ後は、まず口座を開設して小林芳彦さんが予想を書いているマーケットナビを毎日見ていた。何故ここでエントリーするのか?何故ここに損切りを置くのか?毎日考えていた。それから試行錯誤しつつ数年が経った頃、同じようなところで予想できるようになって嬉しかった記憶がある。
本の帯に「溺れる者から藁を奪う」や「他人の損切りは蜜の味」と書いてある通り、株もFXもゼロサムゲーム。一言で言えば金の奪い合い。弱者は強者の糧にされる、だったら弱者は弱者で奪い取って捕まる前に逃げればいい。なんてこの頃はよく思っていた。
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読んで頂きありがとうございます!18/09/11からnoteを書き始めました。ブログを書くのは初めてなので読みづらい点あるかと思いますがよろしくお願いします。