【読書】すべてはあの謎にむかって 川上未映子著
今、図書館は閉館中です…。
閉館前に借りていた本が未だ全然読めてなかった。。。忙しくなり、読書する時間が減っています。
この本はその中の一冊、単行本2冊から抜粋されて文庫本になった本の様です。
短編エッセイがたーくさん！ひとつづつのお話はすぐ読めてしまいます。それで、また今度読もうーとなってなかなか読み進められなかったです。
2011年、2012年に書かれたもので、川上さんが妊娠されている時のエッセイも入っていました。
女性で少し歳下の著者のエッセイで、共感できるところも多かったですが、川上さんって不思議な方！と思うところもありました。そこも魅力なのでしょうね。
川上未映子さんのニュース
読み終えた時に、ネットニュースに出ていました…
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