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初めてのタイ 1日目
人生初の、念願のタイに来ました。
今日から約4日間の滞在です。
初日の流れはざっとこんな感じ
4:30 起床
6:10 空港
9:00 フライト
ここからタイ時間
12:30 タイ着
14:30 昼ごはん
16:00 買い物
17:30 カフェ
18:30 ホテル
外の景色初めてみた時に、思ったより
わあーータイだー!みたいな感動はなく、
あ、来たんだな自分、っていういたって冷静でした
大分県日田市のちょっといい旅館にいってきました。
大分県日田市にあるちょっといい旅館に泊まってきました。
今回の宿は梅酒が有名な旅館「うめひびき」。
メンバーは祖母、母、私の3人です。
私は2回目の訪問です。
1回目は当時84歳の祖母と2人で行ったのですが、
祖母の体調が悪く思う存分に楽しめなかったのでリベンジしてきました。
入り口には早速、梅を使った大きな生花が。
宿は入り口で靴を脱ぐので館内は裸足で移動します。
廊下が畳仕様になっている
『神様の暇つぶし』(作・千早茜)を読んで
なんとも言えない気持ちになった。
読了した直後、この小説に対してそんな感想しか出てきませんでした。
今まで読んだことのないジャンル。
生々しい表現(まだ優しい方なのかもしれない)、登場人物の人物像、物語の進み方、すべてが私にとって新鮮で刺激的でした。
作家の千早茜さんを知ったのはかなり最近です。
お客様に教えてもらってその存在を知りました。
この小説を読んで、千早茜さんという小説家を知れて良
最近の学び「無人島のふたり」(作・山本文緒)幸せはそこにあるということ
山本文緒さんの
「無人島のふたり」を読みました。
人って死ぬことが分かっても意外とこんな感じなのかあ
と驚きがありました。
あなたは、もって〇ヶ月です。
って言われたとして、映画やドラマだとめちゃくちゃ泣いてしばらく立ち直れないっていうのが多いイメージがあります。
だから、私がもし病気になって余命宣告されたら誰とも会えないくらい落ち込むのかなあって想像してました。
でも、この日記の文緒
インスタフォロワー3,000人いった
ヘロンのインスタのフォロワーが
3,000人超えました。
いつもありがとうございます。
今では週末に限らず、平日もぼちぼち忙しい日が増えて、ヘロンの名が徐々に広がっていることを実感しています。
常連さんからも、ヘロンいつも人気だねーって言われるようになりました(照)
振り返ると、私が働き始めた6月は
確かフォロワーは2,200人程でした。
今日はとてもゆっくりだなー、とか
杯数が二桁行か
こころがぎゅっとなる、あの頃のリアルを思い出す「桐島、部活やめるってよ」(朝井りょう)
2012年に出版された朝井リョウさんの小説を今更ながら読んでみました。
タイトルに「桐島」とあるので、桐島くんの視点で物事が進むのかと思いきや、まさかの「桐島」本人は出てこなくて驚き。
桐島の同級生5人の視点で物語が展開するという面白い内容でした。
*
5人出てきますが、そのうちの1人、「沢島亜矢」という女の子の描写がとても面白かったので紹介します。
甘酸っぱい青春の恋心、「わかる〜〜」と共