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温泉街のイノベーション!下呂温泉から学ぶ、DXで切り開く新たな挑戦
ちょっと時間が空いてしまいましたが、今年(=2023年)の7月に私の個別プロジェクトAwara Associate Program(通称AAP)というチームメンバーで、観光業界で注目されている「観光DX」を肌で感じるべく、下呂温泉へと足を運びました。
メディアでよく耳にするこのDXという言葉、しかし実際のところはどうなのでしょうか? そんな疑問を解消すべく、現地の観光協会である瀧会長の話を聞きに行きました。やはり、現地に行って自分の目で確かめるのは全然違いますね。視察で得られた知見そして、現在取り組んでいるプロジェクトについてまとめていきたいと思います。
〇そもそもDXを言語化できますか?
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