政治(防衛)講座ⅴ958「ロシアに宣戦布告?」
侵略戦争をしているならず者国家はまだ世界を恫喝をつづけるのか。メドベージェフ氏はソ連の指導者さえも日本の北方領土には上陸しなかったものを勝手に上陸した不届きものである。この不届きものがこの宣戦布告発言をした。核兵器の恫喝も彼が堂々と発言している。プーチン氏はこのものに操られている様相を呈していると考えるのである。諸悪の根源はこの男「メドベージェフ」であろう。プーチン氏が大統領を辞任するときは次期大統領にはこの男が登場するであろう。ロシアは変わることなくならず者国家のままであろう。まともな政治家は暗殺されたり、投獄されているので、やはり、ならず者国家のままであろう。中国・北朝鮮・ロシアと日本の周りにはならず者国家がいるのである。日本の防衛に尽力している自衛隊には心より感謝と敬意を表します。
皇紀2683年3月24日
さいたま市桜区
政治研究者 田村 司
プーチン氏逮捕は「宣戦布告」に相当 ロシア前大統領
AFPBB News によるストーリー • 1 時間前
【AFP=時事】ロシアのドミトリー・メドベージェフ前大統領は22日、国際刑事裁判所がウラジーミル・プーチン大統領に逮捕状を出したことについて、プーチン氏逮捕を試みれば「宣戦布告」と見なされると警告した。
オランダ・ハーグに本部を置くICCは先週、ウクライナの子どもの違法連行をめぐる戦争犯罪の疑いで、プーチン大統領に逮捕状を出した。
これについてメドベージェフ氏は22日夜、「起こり得ない事態なのは明白だが、それでも想像してみよう。核保有国の首脳が、たとえばドイツを訪問して逮捕されたとする。これは何になるか。ロシアに対する宣戦布告だ」と述べた。
その上で同氏は、こうした事態になれば「ロケット弾などありとあらゆる物が、独連邦議会や首相府に飛来するだろう」と述べ、軍事作戦に踏み切る可能性を示唆した。
さらに同氏はICCの決定について、西側諸国との緊迫した関係をさらに悪化させるものだと指摘した。
2008~12年に大統領を務め、現在は安全保障会議の副議長を務めるメドベージェフ氏は、ウクライナ侵攻開始以降、核の脅威に繰り返し言及するなど強硬姿勢を強めている。(c)AFP
【翻訳編集】AFPBB News
参考文献・参考資料
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