エアコンが直接当たると寒いということを最近体感した
ここ最近はパソコンの作業でエアコンが直接当たる
一昔前の自分ならエアコンの風??直接当てないと暑くて仕方ない!!
なんて言ってたのに
やはり動き回る仕事で直接エアコンの風が当たる環境でないときに比べて、座ったままでエアコンの風が当たるのは話が変わってくる
そんな私は基礎代謝が2000kcalの大の成人男性だ
それでもかなりの体の冷えを感じてしまうということは普通の女子ならばいわんやをやである
なので今回の記事はエアコンの問題について書いていきたいと思う
目次
・エアコンとは
・エアコン対策
・エアコンとは
近年エアコンなしには夏を乗り切ることは困難になってきている
生まれたころからエアコンがあってそのまま育ってきた人も多いのではないだろうか?
エアコンとはそれくらい現代人に密接にかかわっている
少し前なら、体に悪いからなるべくエアコンを使わないように生活してきたが今となってはないと眠ることすらままならぬ
ちなみに政府が設定している27℃だったか28℃とかいう温度っ設定は何の科学的根拠もないみたいなので私としてはみんなが快適に過ごせる温度にその都度変えていくのがいいと考えている
夏に暑くて死ぬ人間はいても、寒くて死ぬ人間はいないという考えだ
・エアコン対策
そうはいっても直接エアコンの風が当たると寒いという意見もあるだろう
今回私も27℃設定だというのにかなりの寒い体験をした
なのでみんな知っているだろうがエアコンによる冷えの対策方法を思いつくまんま上げていこうと思う
①サーキュレーターを使う
エアコンの風が直接当てず、なおかつエアコンによる冷風を部屋中に拡散させて全体を冷やす技
部屋全体に冷風を散らすことによって局所的な冷えを防ぐ
②服を着る、防寒をする
もっとも簡単な方法だと思う
カーディガン、ブランケットなどで肩回り足回りを防寒する
温度が上がったら服を脱ぐとかしたらいいが、脱ぐのには限界がある
裸以上の薄着にはなれない
しかし、防寒はいくらでも着たらいい
真夏の室内でダウンジャケット?
寒かったら全然オーケー!!
着たらいいと思う
③体を動かす
体温を上げようと思ったら体を動かす
これは無料で今すぐできる対策方法だ
問題はどこを動かすか?
首?肩?腰??
答えは、足だ!
デスクワークをしていたら、上半身を動かすのは作業の邪魔になる
ならばそんなに影響が出ない足を動かす
みなさんは貧乏ゆすりというものをご存じだろうか?
そう!
学生時代に先生や親に注意されていたあれだ
一般的にははしたない行為とされているその貧乏ゆすり
この動きが脚の筋肉を動かして体温を上げる効果がある
実際自分でもしてみたが、足が温もると不思議と他の部位もあったかくなってくるものだ
そんなわけで今回エアコン対策で私が行きついた作戦が貧乏ゆすりといったなんともしょぼい感じになってしまったが今日はこのくらいでやめとこう
今日言いたいことはそれくらい