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当店とオーナーのご紹介

辻堂餃子店について

2024年4月にオープンした徳島市両国本町にある餃子専門店です。
全国47都道府県+世界の餃子を食べまわる餃子オタクが選りすぐった全国のお取り寄せ餃子と旬の素材を活かした店主手作りのクラフト餃子を、餃子焼き師が様々な餃子をベストな調理法で焼き上げます。

すべての料理は、食育インストラクターの店主による食の栄養素と効能を考慮したメニューとなっています。

飲み物は、料理との相性重視で選んでいますが、ビールは約8種、ノンアルコール、ノンカフェイン、糖質オフビールも取り揃えてますので、健康事情がある方も安心して楽しんでいただけます。

※ルーツは2022年10月〜2023年4月まで神奈川県の辻堂で間借り営餃していた餃子専門店です。

営餃時間、ご予約状況等、インスタグラムかFacebookでご確認ください。

辻堂餃子店オーナーについて

中村知世(なかむらともよ)
辻堂餃子店オーナー/餃子焼き師/食育インストラクター

広告代理店、フリーライター、通信会社勤務を経て、2024年4月に徳島で辻堂餃子店を開餃。
19年前に出会った餃子をきっかけに行く先々で餃子を食べ歩くようになり、いつしか餃子オタクに。ひょんなことから湘南辻堂でポップアップの餃子店をやったことで、月数回の間借り営餃がスタート。それが脱サラして専業餃子店を志すきっかけに。

餃子以外のトモヨ
・16歳からの筋金入りの旅人。47都道府県、45カ国を巡る。どんな人でもどんとこい!英語もぼちぼちいける!
・シェアハウス・民泊運営歴10年。コンサルできます。
・スキューバダイビングでサメの群れと泳げます。
・広告宣伝PR歴ぼちぼち長いです。プロモーション、オモロイ企画、得意。

餃子焼き師になった経緯

別府の餃子店「湖月」で食べた餃子に衝撃を受けたのをきっかけに全国で餃子を食べ歩くようになり、それに飽き足らず餃子をお取り寄せして自分で焼くように。食が絡むイベントで餃子を焼きまくっていたら、いつのまにか餃子焼き師と呼ばれるようになった。

Why徳島??

湘南で物件と出会えず、試行錯誤の末に、香川県のお店で開業話が持ち上がるも御縁がなく、香川の現場に立ち会ってくれた徳島の友人に「徳島でやったら?」と言われたことから、そのまま徳島へ(10月17日)。

夜22時から徳島駅から栄町、秋田町までの路地を練り歩き、街の雰囲気、客層、空きテナントをチェック。
翌朝めぼしい物件を問い合わせ、その日中に内見。改装の見積もりをお願いしたところ、不動産屋さんに紹介された建築事務所と意気投合。

トントン拍子で話が進み、湘南の持ち家も募集前に友人が借りてくれることになり、立ち止まる要素がまったくない、気持ちよく背中を押される状況が続き、契約(12月19日)。


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