シェア
つぐソン@可笑しな日本語
2020年12月13日 15:21
私が漫才を初めて人前でしたのは小学五年生の時だった。年末の全校集会だったか6年生を送る会かなんかだった気がする。もはや細かい事は覚えていない。私はこの時ライセンスの漫才を見て、漫才の世界に引き込まれたばかりであったのだが、それはまたこっちのお話。 上記のような経緯で漫才の世界にのめり込んでいたのだが、丁度その頃6年生を送る会だったかなんだかの出し物募集がされていた。これだ、と思った。とりあえ
~小5の12月(2007年)お笑いというものが面白いんだなと漠然としか認識していなかったとき。エンタの神様全盛期。その時の好きだった芸人は以下の通り。・小梅太夫・小島よしお・波田陽区・KICK・ですよ。あまり記憶にないが、いわゆるエンタネタが好きだった時代小5の12月~小6(2007~2008年)M-1を見てしまったことによりエンタネタを卒業、漫才の面白さに気付いたタイミン
2020年12月13日 15:20
「どぅーどぅーだーだどぅーどぅどぅーだーだーどぅーどぅーだーだだスタンガン」「嫌や言うてんねん」 こんな愉快な世界の住民票を取得したのは2007年、M-1グランプリ2007決勝直前にやっていたM-1グランプリ2006の再放送を見たときだった。 小学五年生くらいの頃、エンタの神様全盛期だった記憶がある。仲のいい友達同士で好きなお笑い芸人ランキングみたいなのをつけて遊んでいた。エンタがお笑い