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スーパーマリオワールド(スーファミ) ゲームの思い出60

こんにちは、つぐっとです。

ゲームソフトの思い出60作品目。

スーパーファミコンの「スーパーマリオワールド」です。

発売日は、1990年11月21日。

発売元は、任天堂。

ソフト所持状況は、現在も所持。


スーパーファミコン本体と同時に購入したソフトの1つです。

ソフト自体は弟が購入したものになります。

私がスーファミ本体を所持したのは1993年頃になりますので、発売から少し経って購入していることになりますね。


スーパーマリオワールド自体は、本体の発売と同時に発売された、ローンチタイトルのうちの1つですね。

発売当時は友達の家でよく遊んでいました。

ファミコンのスーマリ3が最高だと思っていた当時の私にかなりの衝撃を与えたソフトでしたね。

綺麗すぎる世界、多彩すぎるステージ、通常ルートと、隠しルートによるやり込み要素。

そして、セーブできるという革命。

裏ステージ的なスターロード。

裏世界の不気味な敵キャラクター。

軽くトラウマになりますよね、裏世界。

ローンチタイトルで、ここまで完成されたマリオが出てきちゃうんだなぁ・・と感動したのを覚えています。

純粋に、スーパーマリオワールド2、スーパーマリオワールド3となったらどうなるんだ?!と思ってましたよね。


ゲームの中で思い出深いのは、やはりマントマリオが初登場するドーナツ平野の最初のステージですかね。

最初はうまく飛べなくて、制限時間切れまで何度も飛ぶ練習を繰り返していた思い出です。

あとは、金網に捕まって進んでいって裏側の敵を叩き落せるのも好きでしたね。

迷いの森で、ひたすら敵を踏み続けて無限1UPをしていたのもいい思い出です。

青ヨッシーが便利すぎて、青ヨッシーだけ見捨てるくらいなら一緒に穴に落ちる!というのもよくありました。

4色のブロックスイッチによるステージの攻略難易度の違いから、最初の頃は4色のブロックスイッチがあるマップを探し回ってましたね。

色々な要素があって面白かったです。

何度もセーブを消して、1から遊んだ記憶です。


ゲームハードの進化を感じたソフト。

それが「スーパーマリオワールド」の思い出です。

それでは、また。

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