ゼルダの伝説 神々のトライフォース(スーファミ) ゲームの思い出67
こんにちは、つぐっとです。
ゲームソフトの思い出67作品目。
スーパーファミコンの「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」です。
発売日は、1991年11月21日。
発売元は、任天堂。
ソフト所持状況は、現在も所持。
私の場合、ゼルダと言って真っ先に出てくるのは、この「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」になります。
まだ、スーファミ本体を持っていなかった頃、色々な友達がプレイしているのを横で見ていて、面白そうだな…と思い続けていたソフトでした。
実際に遊んでみて面白かったですよね。
次々と手に入る色々なアイテム。
剣や服、ブーメランや弓矢はパワーアップ可能。
泳げるようになったり、石や岩を持ち上げられるようになったり。
徐々に出来ることと、行動できる範囲が広がっていくバランスがとてもよかったと思います。
ダンジョン内も色々な謎解きがあって面白かったですし、巨大ボス戦もハッキリとダメージを与えている演出があって気持ちよかったですね。
ラスボスを倒せない友達がいて、代わりにクリアしてあげたのもいい思い出です。
繰り返し何度か遊びましたが、ペガサスの靴と、マスターソード取るまでは急ぎ足で遊んでましたね。
ダッシュとビームは早めに使いたかったんですね、きっと。
ゲームを進めるにつれ出来ることが増え、行動範囲が広がるワクワク感でいっぱいだったゲーム。
それが「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の思い出です。
それでは、また。