ストレスの正体
みなさん、こんにちわ◎ほんねふぁくとりーのつっちーです。本日は世の中の「ストレス」ってやつと向き合ってみたいと思います。今日もわたしの独断と偏見で書き留めていきたいと思います。
ふつうに生きてたらストレスなんてだいたいありますよね。仕事、お金、人間関係でいえば家族、夫婦、恋人、友人、仕事仲間などなど。でもだいたいストレスの大きな原因はみんな期待しすぎなんですよね。私自身にも言い聞かせていますが・・。期待するから、思い通りにいかない事に腹が立ったり、悲しくなったり、辛くなったりする。だから、すべての期待の置き方には十分に留意する必要があります。もちろん、面と向かってあなたに期待してないなんて言う必要はありません。期待というのは己の勝手な思いであって相手には関係ないわけです。そうすると結果、周囲に対して感謝の気持ちが強まりますし、うまくいかない事でもストレスは感じづらくなるはずです。
でも、そもそもこれまでの感情をそんな簡単にコントロールできたら苦労しないわけで..。人間は頭で思っている事と心で感じることには常にズレがあります。こうなると思考性の習慣化で心を慣れさせるしかないわけです。変えられない事、変えづらい事って、自分以外の事すべてなわけで。むしろ、自分の過信にも十分な注意が必要です。過信するから落ち込むわけです。
まとめます。人は期待しすぎるから、ストレスを感じる。他人にも自分にもです。期待のかけ方を工夫するだけで、今よりも多少ストレスは軽減できるかもしれません。ただし、期待しない事とあきらめる事はイコールではありません。期待しない分、違う手段を準備する事ができるわけです。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました◎
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