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実務姿勢?
みなさん、こんばんわ!ほんねふぁくとりーのつっちーです。
本日もわたしの独断と偏見で書き留めていきたいと思います。
今日のテーマは「不確実なサービスこそ必要な事」
わたしは、SNSコンサルに従事しております。SNSは変数が多く、不確実な事が多いものです。納品する成果を設定しづらいのが特徴です。類似するサービスは他にもありますが、、、
ここで重要になるのが、実務姿勢になります。当然、お客様へサービスとして満足のいく成果を納品できる事がいちばん重要ですが、定量的なコミット内容でない限り、ここは双方にとって難しい問題です。そこで私が常にメンバーに伝えている事は、実務姿勢です。
姿勢で解決できる、又は完了できる事すべてに全力をだせるかといった内容です。お客様へのレスポンス速度、納品速度、お客様が納得できるPDCA、結論、不確実なものだからしょうがないといった事は許されません。ただし、不確実なサービスであればあるほど、
「確実に実行できる部分の完成度」がお客様への信用に繋がります。
ではサービス内容が定量的なものである場合はどうでしょうか?
定量的に納品できれば問題ないでしょうか?
秋刀魚(さんま)定食に秋刀魚があれば問題ないかといった話です。
きっと違いますよね。美味しくなければいけないし、もっと言えば、従業員さんの接客姿勢も重要な要素になるはずです。
まとめます。
サービス提供に関わる全ての部分に全力を出せ!!
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました◎