次郎(仮名)
タイトル付きのツイートみたいな感じ。
平凡な日々の中での出来事や感じたことを毎日書き留めていこうと思います。 自分が書きたいことを自由に書く自由帳的な役割もあります。
仕事もプライベートも一週間単位で区切りをつけてやってく
自分のやるべきことを見失わない。そのために1ヶ月後の自分に繋がる行動をする。それを積み重ねる。
同期が久々に飲みに行こうと誘ってくれた。入社して四年経って仕事では全く会わんけどこうやって誘ってくれるって嬉しいですねえ。感謝ですねえ。
今やどこの学校でも使われてる「皆さんが静かになるまで〇〇分かかりました」っていうのを一番最初に言った先生はすごいけど、二人目以降はその先生に「あの静かになるまで〇〇分ってフレーズ凄く良かったんで使わしてもらっていいですか?」ってちゃんと許可取ったのか気になるね
「好き」の更に奥に「詳しい」があると考えると、にわかであろうがなんであろうが、好きなものはシンプルに好きと言っていいと思えるようになった。 「好き」と「詳しい」は別というより、「好き」の先に「詳しい」があるイメージ。
ユニクロのウルトラライトダウンは、本当にギリギリ名前負けしてる
今日は節分ということをすっかり忘れていた。 先週とあるカフェで食べた豚肉とキノコの和風パスタが美味しくてその味を再現したかったので夜それを作っていた。ちょうど出来上がった後にスマホを見て今日は節分だということに気づいた。恵方巻きは諦めたが、一応節分気分を味わおうと思い南南東を向いて黙ってパスタを平らげた。
1ヶ月毎日日記をやってきて、文章を書くのが楽しいというのはあったけど、そんな毎日書けるようなことが無いなあという感じになってきたので、基本はTwitterみたいにnoteを使うことにする。そして、長文を書きたくなったら書くというスタイルにする。 いつも思うけどスタイルというワードはまさにスタイルが良い感じがする。
ここ最近は少しダボっとしたオーバーサイズのファッションが流行っているにも関わらず、明らかにサイズが小さく肌に密着している服を着続けているプーさんの自分を貫く姿勢を俺も見習っていきたい。
眠すぎるので今日は寝る 平日の夜になのにお風呂とサウナに行った。眠すぎる
最近一週間に一回くらいは必ずだらけてしまう日がやってくる。だらけてしまうというか無気力になる。そういう日は朝仕事が始まる時点でわかる。なんか何もかもがどうでもよくなって永久に自分は何もできないのではないかと思ってしまう。2年前くらいまではそういう日が来ると一週間ほど沈んでいたことがよくあったが、今はそういう日が来ても一日で立て直せる感覚がある。でも、そういう日のことをしっかりとここで記録しておく。じゃないとまた同じミスを繰り返す気がする。一日や二日そういう日がやって来ても、長
家のすぐ横になか卯があるので、俺はそこに1週間に2回くらいのペースで通っている。頼むメニューはだいたい決まっていて、いつも親子丼、チーズ親子丼、牛肉うどんを程よく回している。その三種類にたまにカツ丼を挟む。これが俺の中のベストなか卯ライフであった。しかし、今日いつものようになか卯に入り券売機の前に立った瞬間、何故か分からないがカレーを選びたくなっている自分がいた。実は俺は券売機のトップ画面に表示される賞品カテゴリ「カレー」を普段から意識していたのかもしれない。そんな自分の気持
昨日、夜なかなか寝れなかったので目を瞑って久しぶりに羊を数えていた。 俺は小さい頃なぜか夜寝れない日が続いたことがあり、その時初めて母親から寝れない時は羊を数えればいいことを教わった。それから俺は寝れない日は母親の教え通り律儀に羊を数えていたが、いつも1000匹くらい数えても寝れなかったので、薄々羊を数えることに意味がないことに気づいた。むしろ自分が羊を数え出す=寝れないという方程式が頭の中にこびりついていたので、余計寝れなくなっていた気がする。それから俺は羊が良くないので
今日は先日買っていた本を読むため近所の喫茶店に行った。思っていたより混んでいて少しテンションが下がったが、静かな老夫婦の隣が一席空いていたのでそこに座りコーヒーを飲みながら本を開いた。2時間ほど集中して読み進め、いよいよ物語も佳境の残り30ページほどに差し掛かった時、突如隣の席から「女性の社会進出が進んでいないのはね〜」という異様に鼻につく男の声が俺の鼓膜をぶち抜いてきた。少し顔を上げて隣を見ると、いかにも胡散臭い30代後半くらいの男が同い年くらいの女に副業のノウハウを語って
今日、会社の部署の人たちとオンライン飲み会をした。 俺はオンライン飲み会があまり好きではない。各自わざわざ家で飲み物を用意し、パソコンの画面に向かって缶を持った手を差し出し、自分を含めた画面に映る全員がカンパ〜イとやっている光景を見た時に、これは何をしているんだろうという気持ちになる。また、参加している全員が一つの画面に映るので、ある程度司会的な役割をこなす人がいないと話が回らず結構白けるタイミングが多い。俺はそういうオンライン飲み会の独特な空気に耐えられず、途中でわざとW
近所のセブンイレブンにお茶だけ買いに行ったつもりが、並んでいる時に気になっていたレジ横の一口クレープチョコというお菓子を買ってしまった。 俺は昔からレジ横に弱い。普通のお菓子売り場に売られていても何とも思わないものでも、レジ横に置かれているだけで買ってしまうことがよくある。好きな著名人のやっているCMを見たり口コミで大人気だということを知ってもその商品自体に魅力を感じなければ、購買意欲をそそられることはないのに、レジ横にポンと売られている商品にはなぜかすぐに手が伸びてしまう