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美しさで戦う??
おつかれ様です🫖
最近、頭で考えるのが少し前より得意になってきて筆の走りが良くなってきました。
口が滑って変なことや人を不愉快にさせない様に気をつけな。。と思いつつ、このnoteを始めるきっかけともなった「言語化を得意にする」にもちょっとだけ近づけている様な気がして嬉しいな。
最近、用事や仕事の時間が不規則でもっぱら夜行性になってしまったので、また『白雪姫』の時みたく早起きに戻さねばな。。と思っているところであります。
さて!
明日もミドモを鼓舞するため、noteを綴ります。
俳優させてもらっています、田中成美です。
今日、昼間にディズニー映画の
『メリーポピンズ リターンズ』
初めて見ました。
ちょっとディズニー版ドラえもんって感じの、
魔法使いが子供達やそれを取り巻く大人たちを幸せにするお話、って感じ🪄
その映画の中で、メインじゃないのにめーーっちゃ好きだったキャラクターがいて。
笑顔がめっちゃくちゃ可愛い女優さんがいらっしゃったんです。
もはやそれが個性というか、アイデンティティって感じ。
Wikipediaで出演作をガサガサ調べたので、明日から順に見ることになりそうです。
楽しみが増えた!!🙌
この前、芸能関係の仕事をされている方とお話しする機会があって、
そのときに「自分を客観視できるといいよね〜」という話をしていただいて。
それは役としても勿論、俳優としてどんな味を見せて行くべきか?を大切にした方が良くて、
その味は、「自分でなりたい味」に加えて「見ている人がどんな味として自分を受け取るか」の分析も大事なんだよ。っていう、それはそれはメッチャためになる話をして下さったんです。
わたしは、正直生まれつきの自分の容姿が長けているって感じたことがほとんどなくて。
俳優としてもっともっとお仕事が貰えるようになりたいので「最低限自分でできることは努力して、自分なりに一番綺麗に見える容姿をキープしていたい」という気持ちを持ったもと、
毎日できる限りのことに励んでいます。
(本当はもっと美意識を上げるべきというのもわかっているし、課題の一つではある!)
つまり、私が芸能界で「見た目の美しさ」を武器にすることは、どれだけ頑張っても現実的にむずかしい。
そんな時に、私の武器となってくれるのが、
多分今日見た笑顔が素敵だった俳優さんみたいな、味なのだろうなぁ。。と思っているのです…!
芸能界に、私より
可愛い人、美人な人、顔がちっさい人、足が長い人、星の数ほどいる。
戦えない。
でもなんか、味ならなんか有りそうじゃない??笑
(軽いな←)
本当に楽しいときの私の笑った顔。
もしくは、きしょいくらい毎日長々とnoteを書く様な気持ちのアツさ。
もしくは、一昨日話したみたく自分で着物を着れます〜!とかでもいい。
私の武器も、掘ればきっといくらでもでてくるはず。
この前教えもらったように「客観視」大切にして、
レベルアップしていきたいな。
ではでは、今日はそろそろ寝ます!
最後まで読んでくれて有難う。
おやすみ🌛
田中成美