- 運営しているクリエイター
記事一覧
「我が家のパジャマパーティー」
我が家には寝る前に15分程度パジャマを着て遊ぶ時間がある。
それを上の娘が「パジャマパーティー」と名付けた。
ただ、パーティーといっても、やることは携帯の懐中電灯機能を使って、影絵をしたり、布団の中に隠れて音楽を聴いたりするぐらいのことなのだが、子どもたちはとっても満足して眠りについてくれる。
(あっちなみにそのあと、絵本を2冊読む。)
しかし、毎日やっているとネタも尽きてくる。
「それ
「初恋は突然やってくる」
3歳娘は下ネタ真っ盛り。
う○ち、お○っこ、おなら・・。と毎日言いたくて、言いたくて仕方ないようだ。もう、言うタイミングを探しているという感じ。
この間も、車でドライブ中に突然鼻歌を歌いだし、「なーんのうたでちょーか?」とクイズがはじまった。「んふふーん ふふふんーんふふふ♪」とそれは楽しそうに歌う。僕も奥さんも知っている曲を探す。
童謡だろうか。答えを言ってみる。
「ブーー」と娘。
お
1歳が ツッコミをいれた話
僕には2人の娘がいる。
これは次女が1歳の時の話。
次女の大好きな曲をギターにあわせて歌って遊んでいたときのこと。
その日は、同じ曲へのリクエストが多くなぜか「もっかい!もっかい!」が果てしなく続いた。
こうなると、さすがに僕も次の曲にうつりたくなってくる。
いや、いかん!僕も子どもにあわせていくと決めている以上あきるまで続けてあげなければ!
しかし、今日はどうしたのだろうか。
いつ
「ボーイッシュが 怖い場所だと思った娘の話」
ある日、子どもが「泣いた理由」を思い出してメモしてみようと思った。
どんなことで、今日は泣いたんだっけかな?と思い返しながら。
そして、その日のないた理由は
「朝日がまぶしすぎたため」だった。
冷静に考えるとおかしい。
泣いているときは、あやしたりしているので、面白いなんて考える余裕はない。しかし、書いてみるとそんなことで泣いたのかと可愛くて愛おしくなる。これはいいぞと思って試しにTwi