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2冊目のロルバーンミニ
ごきげんよう、國枝志帆です。
ロルバーンミニを使い切り、
2冊目をリピートしました。
ライトピンクを選びました。
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1冊目が紺色で、
厚紙の表紙は端から白くなると気づいたので、
明るめの色にしてみました。
並べるとまた可愛い!
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ピンクの表紙、
ブラウンのロゴ、
紺のゴムバンドの組み合わせがおしゃれ。
一冊目のノートは惜しまず使うと決めてます。
思うままに使ってみて、
まず一冊使い切る。
そうすると、
どのメモをどうやって取るのが書きやすいか、
使ってるうちにわかるからです。
ロルバーンミニの場合なら、
「このメモは絶対ロルミニが書きやすい」とか
「これはロルミニじゃなくてもいい」とか
マイベストの使い分けが見えてきます。
なので、
1冊目は1ヶ月ほどで使い切りました。
たぶん2冊目はもう少し持ちます。
具体的にわかったことは3つです。
①noteの下書きはロルミニがぴったり
ロルミニの書き出しやすさはすばらしいです。
小さいから、
ノートに向かう心理的ハードルが低いんですね。
ロルミニに書き出したことで
完成したnoteと手紙がたくさんあります。
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noteの下書きには
ロルバーンミニかロルバーンMを使います。
ロルMは分割すると書きやすいです。
②買い物メモはロルミニ+付箋で
買い物メモは
出先でパッと開けるページに書きたいですよね。
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この裏表紙をめくったときの黄色いページ。
ここが開きやすいと思いました。
私はこのページに付箋を貼ってます。
ぴったりサイズの付箋があったらいいし、
ないならメモでもいいと思います。
私はまるみのふせんが大好きなので、
ロルミニに貼るならMが良さそうだなぁと
気になってます。
③言葉ノートはロルミニじゃなくてもいい
一日一個、好きな歌詞を書いていた
言葉ノート。
ロルバーンミニの消費ペースが速すぎるので、
これは別のノートでもいいなと思いました。
ロルバーンミニを使っていたら、
魔法のリングノートの小説が書けました。
これからも使い続けます。
最後まで読んでくださって感謝します。
あなたの今日が、
幸せな一日でありますように。
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