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万年筆を愛するあなたへ
ごきげんよう、國枝志帆です。
「万年筆はいいですよ。自分の手で育てることができる唯一のペンです」
「育てる?」
「書き味が変わるんです。あなたの書き方の癖に合わせて、ペンの方が変化するのです」
そう聞いても、僕はいまいちぴんとこなかった。どんな感覚なのだろう。
國枝志帆『盗作家』
今日は万年筆の日なんですね。
『盗作家』の雪と塔坂の会話を思い出しました。
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小説と作家との関係を
一本の万年筆の物語として描いた本、
それが『盗作家』です。
万年筆を愛する人の元に届き、
楽しんでいただければ幸せです。
最後まで読んでくださって感謝します。
あなたの今日が、
幸せな一日でありますように。
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