鈴木敏夫Pが語っている本を読んでいて『柳川堀割物語』で高畑勲監督が「日本人を撮っておきたい。」をテーマにしていたことを知った。こういうときの共感を今時では「わかりみ」と表現するのだと思う。日本人てなんだったんだろう。と期待して手に取れる作品があるのはすごいことだと思う
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