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燻りに、息を吹きかけてるとこ

なんだか、もういいのでは。と思い始めているのだけれど。
冬木さんのことは一度始めてしまった以上、中途半端にすると、素晴らしい人に、無駄な煙をあげている私という図になりかねないと思います。

みなさんだったら、どうですか?

私の訴える話を読むよりも、未踏の本を、解像度高くおもしろく解説してくれ、難解な読書の導入を促してくれる『基本読書』だけを読んで楽しい思いをした方が、なんというか、人生のコスパが良いかもしれないですよね。

ずっとずっと不審に思っていることに、なんで私のご近所に引っ越してくるんだろう?という疑問が、あります。ご近所といっても1〜2キロは離れているかと思いますが、それでも、近い。と感じる、ということです。これ、どうしてわかったかと言うと、我が家もよくお散歩する道を、冬木さんがnoteにあげてらしたんです。

冬木さんの個人情報的なものは一切知らされないけれど、私は冬木さんの所属するNPO法人に家庭教師をお願いしていた関係もあるし、直にお話しした人にはそれなりにオープンなので、私の住所界隈を、冬木さんはしっかりご存知であると思われます。

わかりますよ。関心などなかったんだろう。偶然だ、って。
一番に、考えられますよね。私も、もちろんそうだと思いました。

しかし、ありとあらゆる状況を考えてから行動する、冬木さんですよ。
そう、おっしゃっていたこともありますし。

不用意に、ご近所の場所が特定しやすい写真を、あげますかね?
私ではなくても、どなたかに、ご近所にきたよ、って知らせる意図もあったのではないでしょうか。

私はと言えば、息子の家庭教師をしてくれるのかな?とか、
期待してしまって。
奥さんもいらしたの?となって、amazonメールでお祝いをお送りして。
受け取られた旨の通知は来たのに一切のご連絡もなく。

イベントではスルーされ(たと思い込みをしてしまいましたが、これは冬木さんご自身の特性のためだと後ほどブログで言われていました。)、読書会には締め出され(これはきっちり受付中の時期に参加希望のメールを送っても、ご返信いただけないことがあり)そこに、あの『長期的な人間関係の構築』ブログです。わ、私にはこのルールの意味が分からず。悲しさ&怒りMAXでしたよ。

私に期待させた上で一切無視して、可及的最大限の苦痛を与えてやる。みたいな、頭のいい人の行ういじめのゲームなんですかね?
なことを、考えてしまうんです。

はい!わかっていますよ。
考えるほどツボにハマっていく。って、言われるんでしょ。
その通りです今日はここまでにします♪


こんなところまで読んでくださって、ありがとうございます。
あなたも冬木さん好きですね♪
もうそこまで書くこともないかな。って思っていますが、
冬木さん話なら、いくらでもお話しできますよ。

ではでは。

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