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https://1000ya.isis.ne.jp/1746.html
ひょ!!!!!ーーーー!!!!
星が流れたら、あなたと歩いた空を思い出します。
知りたいことはないけど、感じたいことはある
まだ時が満ちていない。でも、そのうちに気候変動で、全く知らない土地となってしまう。でも、私の時が満ちていない。待って、、、
ゼミのレジュメ作りはかどらない
いま「旅と観光の人類学」(橋本和也)を読んでいて、水曜日のゼミのためにやっとまとめる作業を始めたんだけど、関連用語を調べていたら、まとめる気にもならず、もう無理です!って感じ。
それで、今日出会った小説的な場面を回想したり、インスタのストーリーのハイライトを謎にまとめたりし始めて、ちょっともう無理だから、noteやっほう。
次の授業まであと20分くらい、書けるだけ書き殴る。
先週の水曜日から
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ひょ!!!!!ーーーー!!!!
レポート書きたいことない
なんでバレエの歴史についてのレポートを書くんだろう、私はいま何をしたくて何をしているんだろう。
自分が心躍らない瞬間が続くと、生きている意味がわからなくなる。
今日は、というか、さっき、インスタグラムを見て、私の推している人が私がなんとなく羨ましいなと感じてしまうお友達と遊んでいて、ああそういえば、恋人も友人たちと楽しい週末を過ごしていたな、とか、そういえば予定合わせるってなった場面で一番予定
こんなふうに、だんだんと「働きたい」気持ちが育っていけばいいな
ぼくはべつに孤独なんか愛していない
どんな言葉を使っても、どこか嘘っぽいと思ってしまうのはどうしたらいいのだろう
死は乗り越えるものではなくて、抱えていくものだから。
そのままで大丈夫。泣いてしまうので合っているよ。
何か思いついて、その場でバーーーって喋って満足しちゃう。その時が1番熱量あるし、頭も回転してる。家帰って来たら寝るだけや。
私にとってダンスとはなんだったか
悲しくあってもいい。
悲しさを表現して、外へ表出させる。
涙を流すだけでは伝わらないものを、表情や涙ももちろん含まれるが、それを身体的に表現することが許される場だった。
それは心のこもった、メッセージ性のある踊りになる。
ある感情を表出させる手段として、私のもとにやってきてくれたのが、「踊り」「舞」「演じる」であった。
それで何が癒やされたか?
それで私の心の穴は埋まったのか、いや埋まらない
今日も世界から失われていくものがあって、それは無惨に失われていき、または真っ当に。
それでも、無惨に失われていくものがあまりにも無惨で残酷で卑怯だから、この世界はどうかしているとしか思えなくて、悲しい。真っ当に朽ちていくものまでも汚されていく。
そんな世界であることが悲しい。