+1 仕事に行こうとすると鉄の壁があるように思う理由とは
おはようございます
ジメジメ嫌な天気だなと思う反面、秋を感じる予感もしています
前回の記事⇑を見ていただき ?(原因)を1つずつ見つめなおす
仕事に行こうとするとブレーキがかかる(大きい鉄の壁がある感覚)
この感覚って、心は頑張っていこうとしているけれど
身体が動かない、ブレーキしているんです
涙もでてくる
外には出られるけど、職場にはブレーキがかかる
なぜでしょうか
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被害妄想だったり、思考だったりするのでは。
忙しくて嫌だな、自分にはできないんじゃないかな
こう思われているかな、嫌われているかな
どういう目で目られるんだろう、自分が恥ずかしいなそんな姿見せられない。
などなど、考えや想像はたくさんあります 無限大に出てきます
シンプルに考えてみよう
それは単なる、考えや想像にすぎないのではないか。
現実は、そうじゃないかもしれない。
見方を変えよう
一個だけではなくて、色んな視点からみてみると
そんなことないかもしれません。
その考え方は、自分次第
悪く捉えようが、良く捉えようがそれはすべて
自分次第なのです。
だとすると
忙しくて嫌だな、自分にはできないんじゃないかな
こう思われているかな、嫌われているかな
どういう目で目られるんだろう、自分が恥ずかしいなそんな姿見せられない。
と思うのはただの想像なだけ
自分の想像が大きい分、鉄の壁も大きいのです。
そして急ブレーキだってしてしまうのです。
そんなのは元からありません
自分が作り出した想像にすぎません
そう分析すると
少しハードルが下がったような気がします