#34 ネガティブな感情に支配されてしまうとき
あるネガティブな感情に、心がどっぷり支配されてしまう時がある。
怒り、妬み、憎しみ、恥ずかしさ。
感情に支配された心は、反芻思考を生み出す。ぐるぐると、同じことを考えてしまう。答えがない問いで頭はいっぱいになってしまう。
そしてそれは、他の色々な気持ちが入ってくる余地をなくす。美味しい、楽しい、嬉しい。そんなシンプルでポジティブな感情を心から締め出してしまう。
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そんな時は、少し感情と距離を取ったり、それを客観視できるといい、らしい。
例えば、メモ帳につらつらと書き出してみると、吐き出し口が生まれて、少しスッキリするし、文字にすることで客観視にもつながる。
noteもそうだ。吐き出して客観視する。
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でも今日の感情はパブリックにしたくなくて、その核心に触れずnoteに「感情に支配されていること」について書いてみたらどうなるかな、と思ってやってみている。
あまりすっきりしなかったので、この先はメモ帳に書いてみることにした。
そんな気持ちなので、今日はここまでです。
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毎日note
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