ニーチェは130年も前に私たちに
キリスト教のヤバさを伝えてくれていました。
私たちはニーチェが警鐘を鳴らしてくれていることに
全くと言っていいほど気付くことができず、
支配者や走狗などに騙され続けてきました。
キリスト教は一神教で最終的に戦争に辿り着いてしまう
危険極まりない害悪な宗教です。
この本はある程度、キリスト教のヤバさを知っていただくために
読んでいただきたい一冊です。
この本の中から重要だと思ったポイントを
紹介させていただきたいと思います。
キリスト教は戦争に発展する宗教で、
身勝手な大虐殺を行い、
それを肯定するような宗教です。
悪神は争いを好みます。
第1回十字軍(1096年~1099年)
の時には既に悪神が入っていたようです。
波動を体感できる方は手をかざして波動を確認してみてください。
第1回十字軍
↑悪神入ってますよね
↑悪神の反応あり
この時のローマ教皇はウルバヌス2世でしたが、
ウルバヌス2世には悪神が入っていたようです。
ローマ教皇という地位そのものに悪神が入るのは
約130年後のグレゴリウス9世の時です。
自己肯定に悪神が入ってしまったのも
間違いなくキリスト教のせいですね。
使い方がマズかったので・・・
※キリスト教は自己受容・他者受容から大きく乖離していて、
カニバリズム(人肉嗜食)に繋がってしまう邪教です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。