苫米地英人さんは自己啓発の分野では
最も有名で第一人者と呼べる方だと思います。
その苫米地英人さんの本の出版に携わり、
多くのベストセラー本を産み出した
元フォレスト出版の編集者だった
長倉顕太さんが書かれた本がこちらです。
この本の中から重要だと思ったポイントを
紹介させていただきたいと思います。
今、私がいる分野はアンチスピリチュアルです。
ものすごく小さいマーケットで、
ほぼ自分の力で開拓しなければいけません。
そのためには「情報発信」するしかないと思ってました。
とにかくマーケットを拡大するために
記事を書き続けるしかないと思って
これまで記事を書き続けてきました。
その結果、延べ120名以上の方が
『過去に遡ったインナーチャイルドセラピー』
を購入してくださいました。
それでも、まだまだマーケットが小さすぎるので
「情報発信」を続けながら指導者を育成し、
指導者が活躍できる環境を作らなければいけないと思ってます。
指導者になった方もあまりにもマーケットが小さすぎるので
かなり苦労している状況ですが、
時代が私たちに追いつくまでは必死に
「情報発信」を続けなければいけないと思ってます。
私はマーケットを開拓するにあたって、
過去の人間関係には一切頼らず、
自ら構築するしかないと思ってました。
私が現在このような活動をしていることは
私の友達はもちろん両親も知りません。
誰にも言わず新たに人間関係を構築してきました。
早々に一般社会からドロップアウトしたような
はみ出した人間だった私でも出来たことです。
ほとんどの方は余裕で出来るはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。