Lightroom for iPadとLightroom Classic ~ 3ヶ月後使った現在のワークフロー
今の所の結論自分のユースケースとLr for iPadワークフローの実用度
大きく分けて、撮影・現像スタイルは2つ。
1つ目のスタイルは、日常のスナップ的な撮影からの100〜200枚程度を20〜30枚くらいに絞り込み、その分だけを現像処理を行うという場合。このくらいの規模の撮影とそのうちのセレクト分だけを現像・同期するなら、パフォーマンス的にも作業効率的にも十分実用的です。
2つ目のスタイルは、旅行写真やイベント・ライブ撮影の1,000枚超のプロジェクトです。こういった場