もっと写真を楽しむためにnoteを始めよう

■写真を楽しむためになんで文章を書くのか？
本格的に写真を始めて多分5年くらい経ちました。その間写真が撮れないスランプはあるものの、写真をやめずに続いてきたのは多分写真が自分の表現や制作の手段としてあっているんだと思います。

■2019年は大スランプ
でも、去年のスランプは結構辛く長かった。写真を撮りつつ、自分でワークショップを開いたりする中で、色々と手を広げて行く中で、やりたいことと・やっていること・できることが噛み合わず、写真を撮れない時間が半年くらい続きました。

■脱出のきっかけ
スランプの途中、何人かの写真家さんとの出会いました。キャリアの長い有名な写真家の方からは、好きなものを好きなように撮ればいいんだ、と気づかされ、若手の写真家を目指す方からは、感性と技術の両方の大事さを教えられ、そしてどんどん成長していくカメラマンの方からは、感性を磨くことと人のために写真を撮ることの大事さを気付かされました。

■目指すところ
彼らに共通して感じたことは「写真が好きなこと」と「好きの向こう側を目指していること」で、自分のそれはなんだろう？と考えはじめました。それが少しでも分かれば、スランプがあっても、何があっても多分が写真を続けていけるんだろう、と。

■どういうnoteを書こうか
noteを書く上で、マイルールを決めるのは大事とのこと。いまの時点で書いてみることに。

・写真をより楽しむために書こう
・感じたこと、気づいたことを書く、まとまるもよし、まとまらぬもよし
・硬い文章ではなく、自分の思ったことを自分の視点で書く
・いちおうフォーマットは決めるけど、こだわりすぎない

とりあえず、以上です。久しぶりに文書を書くのが楽しいと思いました！