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tsak
2017年3月30日 02:37
性格って変えることができないから、そこでどうしても向き不向きがあるよなと実感する。例えば几帳面な人は、雑多な状態が許せない。反対に大雑把な人は楽観的で少し雑多な状態だろうが気にしないなどがある。自分は後者の方だが、いわゆる仕事ができる人というのは全社が多く、その優秀な仕事ができる人を雇えるパワーをまった人が多いのが後者だと感じる。どうしても意識しても改善は少しは望めるだろうが、大きくは変わ
2017年3月28日 02:54
自分の意見をただただ書きなぐることに快楽を感じる。今までたまりにたまった気持ちが爆発しているようだ。社会や公共の場ではこのような話を出来る人がいない、もしくはどうしても悲観的な内容や、少しことなる考え方、価値観だからうまく伝えることができないので、話をするのを拒んでいるからだ。だけど、漠然とした将来への不安はどうしても閉じ込めておけない。気が狂いそうになるくらい、心の中へ入り込み、自分を思いな
2017年3月28日 01:41
私はコンサル系会社で社会人2年目になろうとしている。自分は何のためにこの仕事をやっているのかと自問をし続けて3ヶ月くらいになる。毎日が夜遅く、詰められながらもやり過ごしてきたが、このまま仕事を続けていけるだろうかと日々悩んでいる。今の自分の日々の中で、自分は何を成し遂げたいのだろうか、何が得意で、何が好きなのだろうか。1日が自由に使えるとしたらどのようなことをするのだろうかと考えている。今まで
2017年3月28日 02:07
キャリア設計を考える上で、いろいろと記事や本を読んできた。その中でも現実主義、理想主義でだいぶ考えが異なることがわかる。例えば、現実主義でいくと、「戦略コンサルにいけばどこへでもキャリアステップが望める。プログラマー担っておけば、職を失うことはない。ベンチャーキャピタルからスタートアップやベンチャーにいけばリスクを抑えたまま経営者の道を歩むことが出来る」など。一方で、理想主義の考えでは「自