ゆるいつながり
価値の源泉としての、人と人との関係のあり方
➡︎ゆるいつながり
という視点から本質的に迫ってる本だと思ってたが違った。
本書で説いていたのは
仕事スキルというか、人生スキルとしてのネットワークの作り方
➡︎ゆるいつながり
(まぁそれは、個人としては価値の源泉としてのつながり方になるんだと思うけど)
内容は、とても納得できた。
人なので、人と会うことこそが価値の源泉になると思うので
その、"つながり"が
強制的であったり、いびつであったり
そんなんである必要は、今の時代ないよねって話。
自ら窮屈なキモチで今のネットワークに苦しむ必要もないんだよって。
昔は強制的ネットワークに入ることこそが、人生設計を大きく左右していたし、基盤になっていた。
でも今は、テクノロジー(主にネット,SNS)があるから人生設計も、本当に広がりがあって
だからこそ無理する必要なんてないんだぜって
いずれにせよ
わたしも"ゆるい"ってフレーズは好きだしキーになると思う。とても納得できました。
ゆるーくいろんな価値観に触れながら
ゆるーく老後のことを考えていこっと
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