最近の記事

内定式がたのしみ

    • ヘッドホン

       一日を過ごす中で、必ずすることってみんなきっとあると思います。朝一番にコーヒーを飲むことだったり、ランニングをすることだったり、ドラマや映画を見ることだったり、僕の知らないことも含め様々あるのでしょう。僕にとっては、音楽を聴くことが、それにあたります。その時に使うのがヘッドホンで、中でもお気に入りが、写真の "AKG K712 pro-y3" です。開放型のヘッドホン特有の音の抜けが良く、全域フラットなバランス。空間的な鳴らし方が特徴的で、目を瞑って楽器一つ一つを探しにいく

      • 16タイプ診断の結果とその考察

         朝晩の気温が下がったと思えば、日中も過ごしやすい気候になってきました。先週の出先では紅葉もちらほら。"スターバックスのFallはじまるの早すぎでしょ笑" なんて言っていたのに。  突然ですが、16タイプ診断をやってみました!とは言いつつも2回目です。初めてやったのは今年の6月で、バイト先で他人のを客観的な目線で行うという方法でした。その時の結果は、"ENFP-T 〈運動家〉" 。質問内容が変わったという噂を耳にしたので、自らやってみることに。以下、結果と思うことを長々と書

        • 行きたいところ

           夏の終わりが見えてくると、真っ先に思い浮かぶのがガソリン代のこと。クーラーによる燃費の超悪化ともお別れです。今年は特に暑かった気がします。  今年の夏もそこそこには楽しみました。一年ぶりに会った友人と海へ行ってビーチバレーをしたり。関西へ友人の家に泊まりへ行ったり。暑すぎる岡山へ学会参加に行ったり。バイト先でお祭りの踊りに参加したり。過去一更新とまではいきませんけど、楽しかった夏ランキング上位には入ります。学生最後なので史上最高を目指したかったところですが、ぼくの最高の夏

        内定式がたのしみ

          もう9月です🍂

           もう今年も9月に入りましたね。今年も残り4ヶ月。今年度も残り半分となってしまいました。アルバイト卒業も目の前にあるように感じてしまいます。  昨日は月曜日にも関わらず、お店が忙しかった。遅くまでクローズ作業をしたら、疲れてバックルームの椅子に座り込みました。 「〇〇くん、今日カード書いたんだ」 賞賛し合う中で、カードを送り合うという素敵な文化。この先輩はよく書いてくれます。学生はもちろん、みんなと積極的に声をかけてフォローしようとしてるよね、と褒めてもらった。残り半年しかな

          もう9月です🍂

          学歴のはなし。

           noteというコンテンツを知ってから、そこそこに覗く機会が増えてきた気がします。サッカー戦術の記事が結構面白い。  バイトでクローズから翌日休みの今日は、11時に起きて、毎週録画してるくりぃむナンタラ観ながらご飯を食べて、コーヒー淹れ終わったところ。音楽聴きはじめつつ、いまMacBookをパチパチしております。  noteを見るようになり、気になることが増えてきました。自分自身について必要以上に卑下して話しているものが結構ありません?仕事・職業から恋愛、人格に関わるものま

          学歴のはなし。

          Telos - Zedd を聴いて

           8/30に約9年ぶりのリリースとなったZeddのフルアルバム。リリースされてまだ1週間も経ちませんが、10周近く聴いているのでその感想をつらつらと。ぼくは、コードとかを判別するのは1,2時間集中しないとできないレベルなので、ほんっとうに感覚的な感想です。  Zeddはロシア出身のプロデューサーです。この手の方たちをDJと呼ぶのは、個人的に憚られるので呼びません。  アルバム1作目 "Clarity" はきっついプログレッシブハウスの作品でした。2作目 "True Colo

          Telos - Zedd を聴いて

          "男に生まれてよかったと感じますか" に対する自分なりの回答と考察

           am3:08。  東京にいます。  アパホテルのシャンプーとコンディショナーで、なんだか一気にパーマが落ちた気がします。そうすると、ぼくの気も落ちます。  0:00キックオフのレアル・マドリードの試合を観ていたはずなのに、試合結果は覚えていません。人生でする度に後悔するけど治せないことランキング第8位の寝落ち。世の中で"8"が1番面白い数字だと思います。8が面白いから世の中で8番目...めんどくさいことになりました。 1:30ごろに6件の着信。舐めんなよ寝てるわ。かけるな

          "男に生まれてよかったと感じますか" に対する自分なりの回答と考察