下手っぴの使う親和
メインのみ。
クリーチャー…19
4《羽ばたき飛行機械》
4《メムナイト》
1《知りたがりの学徒、タミヨウ》
2《湖に潜む者、エムリー》
4《河童の砲手》
4《思考の監視者》
アーティファクト…15
4《ミシュラのガラクタ》
4《オパールのモックス》
4《バネ葉の太鼓》
1《影槍》
1《溶岩拍車のブーツ》
1《頭蓋囲い》
その他スペル…10
4《感電破》
2《邪悪な熱気》
4《物読み》
土地…17
3《空僻地》
4《ダークスティールの城塞》
2《産業の塔》
1《宝物庫》
3《銀色険の橋》
3《ウルザの物語》
青単や緑タッチしたリストも見たが、自分は古典的な赤タッチの親和にした。
メインから《溶融》を打ってくるデッキは無いだろうから、カウンターはサイドから投入する。
火力を入れているのは、ただ単に下手だから。
カウンターと違って腐らないだろう…それくらいの認識。
土地枠が少々怪しいのは分かっている。
《ウルザの物語》が3枚なのは、その枚数しか持ってないからで、それ以上の意味はない。