他に統率者デッキを組む予定は無いのか?と聞かれた。 構想だけならいくつかある。 が、他人のデッキの劣化コピーにしかならないような気がして作っていないのだ。 自分はコピーデッキが嫌い。 使うのも使われるのも。 自分だけのオタクカードを採用しているなど個性があるなら良いが、完コピデッキは絶対にムリ。 統率者は積極的に遊ぶフォーマットではないので、立ち位置的にはカジュアル・エンジョイ思考。 日本人は何事にも手を抜かないのが長所であり、短所でもある。 その枠外にいる自
久しぶりの土曜休み、誘われて統率者のイベントに喜び勇んで出かけたのだったが… 人が集まらず、不成立⤵ まぁ、自分は単騎(ソロプレイヤー、ぼっちとも言う)だ、誰かを連れていけるわけではないので仕方ない。 この日、少し先に開催されていた某国産TCGの方は大盛況で、時代の流れというか勢いの違いを感じた。 今のMTGはいろいろ良くない。 DTCG(アリーナやMOなど、デジタルオンリー)なら今の新作リリースのペースでも問題なさそうな気がするが、紙だと「付いていけない」「追い付
白 青 黒 赤 緑 収録内容が良すぎだとかで今回のジャンプスタートは品薄らしい。
レアのみ。 レアが複数枚出たのは9パック中5パック。 神話レアは計4枚。 こんなだから英語版のほうが封入率が良いなんて言われるんだよね。 続く
ようやく予約商品の受け取りができた。 開封… 続く
贔屓のお店の多くが定休日なので毎度毎度、退屈な休日。 今日は午後から近場で買い物などして過ごした。 明日は…日帰りで温泉にでも行こうか。 近くに小さな温泉地があるのだ。 ちょうど紅葉の時期でもある。 観光客で混んでいるだろうか。 シングルを見に行ってきたが、あまり良い出物はなかった。 新セットの販売ラッシュのせいで、それより前のパックを剥く気にならない。 例外は、モダホラとか指輪。 その他だと、気が向けばコレブ。 プレブ買うよりはシングルかな。
『ファウンデーションズ』のプレリリース&先行販売があったが、多忙のため?不参加、未だ何も購入できていない。 いつもならプレリリースパックの開封くらいは済ませているところ、今回は諸事情により未購入。 少年の頃に遊んだゲームがNintendo Switchに移植されていることを知り、それを購入してヒキコモっていたのだ。 昔のゲームなので容量は少なく、ストーリーも短めでダンジョンもそれほど広くない…それ故にゆる〜く遊べる。 それでいながらやり込み要素や随所に遊び心があふれて
来週末から『ファウンデーションズ』のプレリリースが始まるが、その後の発売週も含めて多忙のためプレリリース参加は難しく、プレリリースパックを購入するだけになりそうだ。 さて、その『ファウンデーションズ』だがアナウンスされている通り2029年まで使えるという。 収録リストに目を通して思ったのが「昔の基本セット第5版みたいな感じだな」ということ。 さまざまな種族、タイプのカードが雑多な感じで詰め込まれている。 この先に発売されるセットに関連するパーツも入っているのだと思うが
昔から頭を使うゲームは良いが、身体を使うのとか反射神経が要るのは苦手。 それでも下手の横好きというやつで、アクションやシューティングも少しは遊ぶ。 その他では、専らロールプレイングゲーム。 所持しているソフトの9割を占めていると思う。 最近はストーリーやキャラクターに重点を置いたものも多いが、古典的作品である『Wizardry』も多く遊んできた。 方眼紙にマップを手書きする、その作業も含めてWizardryの一部だと思う。 オートマッピング機能が付いている作品もあ
プレブ6パック開封結果 コレブ1 コレブ2 注目のプロモパック 定価で購入、まずまずの結果か。 と思っていたが、緑大主のショーケースfoilと御霊の復讐foilだけで大きく定価超えしてた。 安定のY子さんセレクトに感謝! 箱が欲しくてついでに買った通常バンドルは緑大主(非foil)が無かったら爆死だった。 自分で選んでギリギリセーフ。 期せずして緑大主が3枚になった。 もう1枚引いたらデッキを組もう。
近くに寄る用事があったので、予約品を受け取れないかと寄ってみた某店。 敵もさるもの?到着する少し前にお店から出て不在にしていた(^_^;) 仕方がないので、目についたお菓子を購入。
久しぶりに指輪物語のセトブを購入。 アクセス数は多いがリアクション無しの読み逃げ率も高いのが、この開封記事。 ま、良いんだけどネ… 今回も《ロリアンの発見》のfoil狙いの開封。 前回は失念していたが、今回は何のfoilを引いたかも公開。 1 2 3 4 5 値段はしないが、5パックでレアfoil2枚は引きが良いのではないだろうか? ただし良コモン、無し 探索は失敗に終わった… 続く おまけ カード整理をしていて思い出したのだが、実は《ロリアンの発
機械的に自宅と職場を往復するだけの日々。 カードに触らない、触れないと気持ちが遠ざかる。 一応イベントや大会の日程はチェックしているものの、ほぼ全て出勤日と被っている…⤵ はあ〜( ´Д`)=3
タイトル通り。 『ダスクモーン』の発売日だったが、購入物無し。 シングルを見に行きはしたが、購入を検討していたものは品切れor思ったよりも高値だった。 予約をしているバンドルは後出しの方なので、まだ先。 発売日に何も買わないのは、もしかしたら史上初のことかもしれない。
仕事帰りに早速、購入してきた。 掲載誌を買わなくなって久しく、単行本発売の間隔のこともあり、プロモカードが何かで新刊なのかどうかを判別している(笑) 作中で描かれる時代をリアルで経験しており、「あぁ、こうだったな…」と思い出す描写がいくつもある。 余談だが、同じくらいの時代に焦点を当てた作品を他にも何作か読んでいる。 古い作品だと『げんしけん』、近年の作品だと『16bitセンセーション』が該当する。 年、取ったなぁー、と思う。 さて今回の帯のコピーもまあ悪くない。
あさ起きたら統率者で禁止推奨カードが4枚も出ていた。 うちデッキに入れていたのは《宝石の睡蓮》だけ。 他はといえば、《波止場の恐喝者》…売却済み、《魔力の墓所》…未所持。 《有翼の叡智、ナドゥ》はモダンで禁止になってから追加購入している。 禁止になるということは、売り値が下がる…安く買えるということでもある。 大昔だと、 最近だと、 今のところ、どちらも使う機会がないけれど。