リアル・アンソニー・ファウチの和訳
このパンデミックとワクチン、すなわちいわゆる「プランデミック」「インフォデミック」「コロナ茶番」と呼ばれる現象がなんなのか、本質を言い当てる本がとっくの昔に出ています。
https://www.amazon.com/Real-Anthony-Fauci-Democracy-Childrens-ebook/dp/B08XQYGC68
それがロバートケネディジュニアの書いた「リアル・アンソニーファウチ」。アメリカと世界の公衆衛生を、人類を守るためではなく、人類を攻撃し、自分の懐にカネが入る構造に変えてしまった、ビルゲイツとペアーのアメリカ公衆衛生の責任者を数十年を務めた男「ファウチ」の物語です。
これはなんと映画化もされているようで、
予告編も。
さて、この本はほぼ決定版というべきもので、もう一年以上の経つのに、翻訳すると言っていた林千勝先生はまだやってくれていません。(せんせーい!)
しょうがないからちょっとずつ訳してみるかなあ、と思っていたら、すでにやってくれている人がいました。
偉いなあ。この文面、ツイッターとも連動していて、こちらで見ることもできます。
このコロナ茶番、日本では気がついている人は1%くらい?でもアメリカじゃあこの本があることもあって、4割は気がついているのじゃないかなあ。この本にあるように、SNSとマスコミからは、ワクチン被害の情報を徹底的に削除してるから、気がつきにくいのだけども。
あ、このnoteにもあった。。
まあ、でもやっぱり正式な翻訳が欲しい。林千勝先生、お待ちしております。これ出す出版社は勇気いるかもしれんけど、そんなこと言ってる場合じゃない!