手島からの日記〜柿リターンズと上手な嘘のつき方、の巻
ハロウィンだ〜!!!
ハロウィンの思い出といえば、
以前勤めていた会社を辞めた日が10月31日で、勤務地が表参道だったので
渋谷ハロウィン帰りの怪物たちと一緒に東京メトロ半蔵門線に揺られて帰った とっても不思議な締めくくりだったことですね。
たくさんありがとうの花を頂き、抱えていたので、そうだな、私はFF7のエアリスの格好でもしてれば馴染めて良かったのかな。似合わないこと請け合いなし!
どうもこんにちは、アイランダー広報の松原です。
柿の話、リバイバル
以前、柿が鳥や虫にやられてしまった話をしました。
彼ら、飽きたのかなんなのかわからないのですが、
もう全然食べなくなって、
私が毎日3つくらいちぎって休憩中に食べるのが日課になってます
なんか贅沢な気分
ちなみにナショは柿があまり好きではないので、もはや私の独占場である。
ジャムも作った
去年はこの木が甘柿だと実が全て無くなるまで気がつかなかったので、食べれなかったのですが、
島のばあちゃんから大量の渋柿をもらったので
干し柿に初めてチャレンジしました。
皮を剥いて、シュロ縄を柿のヘタ(?)に結びつけ、カビ防止のために熱湯に一くぐりさせる。
ちょっと手間がかかるけど結構楽しい。
2週間くらい干すと完成らしい
なんだか、ワクワクする画だな〜〜。
何日かしたある日、ナショと一緒に様子を見に行った。
日が暮れてきたくらいの時間だった。
ちなみに私はGが家に出てもそこまで驚かない。
奴らがいること自体は最低な気分だけど、
ゆっくりと近づきハエ叩きでスパンっと仕留めるのが、爽快で割と好き。
干し柿へのG対策はどうしたらいいのかいまだにわからないけど、気が向いたら今年もやろうかな。
ナショ「鮭とばを作る産地はカモメや虫に食べさせないために高速で回転させてるらしいよ」
オマケ 上手な嘘のつき方
夜の散歩のときの話
木は森に隠せ戦法!
ちなみに私はずるい人間だけど、嘘をつくのがあまり得意ではない(バレる)
ではまた!
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