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飲みたければ飲めば良いと思う(節度を守って)

先日ニュース記事でこんなの出てましたが、

結構少ない量でもお酒を飲むと大腸がんの発症リスクが高まるのだとかどうだとか。

専門家ではないので真偽の程はわかりませんが、なぜ今さら?なぜ今のタイミング?と、何か違う理由があるのではと勘繰ってしまう自分がいます。例えば酒税を上げるつもりだったりとか。何か企んでいるような気がしてなりません。陰謀論者ではありませんよ。

昔からまったく信用していない言葉のひとつが「〇〇をすると(食べると)ガンになる/ならない」で、そんな都合よく共通することなどないと思うのです。

ご意見も反論も受け付けませんが、度が過ぎた摂取量でなければ飲みたければ飲めば良いと思います。周りに迷惑さえかけなければ、美味しい楽しいと感じて笑顔になれたらお酒だって良いものじゃないですか。

まあ、そんなこと言ってる僕ですが最近お酒飲む量が極端に減りました(昨日は吹奏楽アカデミーのトロンボーンとトランペットの飲み会がありましたけどね)。特に家飲みをまったくしなくなり、今更なんですがあまり体質的にお酒が合わないのかもしれません。飲むことは好きだし、翌日何もしなくてもいいよ、と言うのでしたらダラダラと飲んでいたいのですが、やっぱりそんな日は全然なくて、飲むと夜遅くなってしまうのは超朝型人間としては生活リズムが崩れるので辛い。そんなことを考えていると、ついお酒から足が遠のくわけです。

あ、でも、親しい方と楽しく飲むのは大好きなので、誘ってくださいね。


荻原明(おぎわらあきら)


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荻原明(おぎわらあきら):トランペット
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