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#8『天気の子』なのです
昨日の長女の小学校入学式に続いて、今日は次女の幼稚園入園式でした。
昨年まで3年間は新型コロナ感染症の影響で入園式は開催されていなかったので4年ぶりの開催です。
幼稚園の先生たちが並んで、園歌の紹介をしたり、パペットを使って新しい園児さんと交流したり、リアルな交流がとても印象に残った入園式でした。
入園式の合間には、娘の同級生のパパ同士で子どもや家族の話に花が咲きました。
今日のテーマは「最近悩んでいること」です。
あまり悩みは持たない主義なのですが、最近まで困っていることについて
書いていきます。
1.それは、突然やってくる
春や秋。季節の変わり目にやってきます。
気温や気候の急激な変化が起こる体調不良
最近よく『気象病』よ呼ばれている病気です。
私の場合、低気圧が近づいてくると
頭痛や動悸、立ちくらみなどの症状が現れます。
気象病の症状が出てくると
あらゆるモチベーションがだだ下がりして
仕事のパフォーマンスも急激に落ちます。
横になっていると幾分かよいのですが
そのまま横になっていても治ることはありません。
ひどくなると、気管支喘息の症状が出たり
気分が落ち込んで何もできなくなるときもあります。
2.悩みへの対処法
この症状が出ているときは決まって運動が特に不足していることに
最近気づきました。
運動をすることによって、血のめぐりが良くなり、気象病の症状が緩和されることがあります。
運動は最近は定期的にやっていますが、仕事が遅くなってしまったときや参加しなければいけないイベントごとなどが続くと、不足してしまうことがあります。
運動ができないときは、散歩やストレッチなど軽いん運動でもいいからやる、血のめぐりを良くするために、耳やこめかみ周りのマッサージをしたりしています。
3.まとめ
気象病は平均週2回発症、5人に1人が生活に支障があると言われています。
これから特に梅雨の季節で、気象病を抱えている人はかなりつらい時期に差し掛かります。
気象病の対策については、引き続き調査して勉強していきながら、規則正しい生活を心がけていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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[30分 955文字]