D1151_2/イノベーション(技術的な革新)
イノベーションinnovationは20世紀前半に作られた造語。今では定着している。ウチは発明家なので、インベンションinvention発明のほうだ。
1月1日に能登で巨大地震が発生し、ウチの発明の営業とはいかがなものかというのはあるが、地球温暖化が進んでいるため、やっていかなければならない。
ウチの発明と気づきを歴史的に言うと、
まず、ウチは1970年代から地球温暖化の問題をかなり意識していた。
車のホイールを交換する必要が発生した、当時、お金がぜんぜんなかったので、エコノミーとエコロジーを兼ねて、一番軽いホイールを秤を持って探し購入。
エンジンの回転数が下がり切り使い勝手が悪くなった。
そこで、エンジンの回転が少ない分の電気補充をソーラーパネルの装着で行い、上手くいった。これをやると、車酔いが激減することにも気づいた。
ソーラーパネルを大きくしていくとどんどん燃費が伸びた、気づけば、リッター13キロの車がリッター33キロにまでなっていて、ガソリンスタンドに行く回数は半分に。
そんなことをしている途中、車が随分輝き、汚れにくくなっている現象に気づく。
これのことで、日米で特許を取っていった。一般企業にもアプローチしたがやらなかった。マスコミにも訴えたがこれが塩対応だった。
エコノミーとエコロジーを兼ねて、一番軽いホイールを秤を持って探し購入したことが大きな分岐点だった。これ、車の改造で最も重要な改造だった。これが当時なら交通事故の4割削減が簡単に出来る方法だった。今現在でも2割5分交通事故を減らせる。
我々の訴えの方向性は、一番軽いホイールとウチのソーラーブーストと電気防食となった。こうなると政治活動と言われだした。
マスコミや公務員の対応はこんな風で、最大の障害となった。
今、自衛隊や大阪市消防局とか被災地で頑張っているといっても私は全く信じられない。あんなもん、パフォーマンスで、ある意味、うそなのだ。(うそと言っても活躍している映像が入ってきています、ちゃんと現場では仕事はしています。)自衛隊も消防にも営業に行ったことがある。
私は交通事故と地球温暖化のため人生の相当を費やしたし、日本国内で、4万人の人命を守れなかった。
電子書籍にまとめました。
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「地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車」
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エレクトリック・アンチクロージョン効果で汚れにくい車、
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交通事故を更に20%以上減らす、
徹底的な勝利の方程式を導入していく姿を描いた作品。交通事故を減らす技術は20年以上訴え続け、過去の交通事故でえん罪事件が大量に発生していることを伝えています。我々が活動し始めてから日本国内で4万人以上の方が、起きなくていい交通事故で亡くなっています。
今、国内で『見えない戦争』が起きています。止めなければ大変です。止めると、生活が物凄く改善されます。地球温暖化問題も大きく改善されます。交通事故でえん罪で刑務所に入っている人を出すことも出来ます。
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