SOS_沢山の人が既に死んでいるし、冤罪で刑務所に入っている人も出ている_SOS_DAY135_02.ハルマゲドン(滅亡の平原)が5年後に迫っている。小泉進次郎事務所にウチは極めて有効な方法の資料を送っているし、これを進めないと業務上過失致死傷罪になっていくという話も付けている。_SOS_気付け小泉進次郎
DAY1からここのコラムを読んでいる人、さらにその前も読んでいる人なら解っているが、「ハルマゲドン(滅亡の平原)が5年後に迫っている」とは
地球温暖化により、自然界の崩壊がドミノ倒し現象的に起き続けること。ずっとウチのコラムはこれをやっている。最近、新コロナもかじったがメインは地球温暖化をやるコラム。
ウチは自動車開発を通じて、二酸化炭素削減と交通事故20%減が簡単にできることを実際に車を改造し実現化した。特許を取り、裁判でも交通事故削減の話を訴え続けた。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22996979/picture_pc_d71937a819f0076ea743d034e9c4a175.jpg?width=1200)
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22997091/picture_pc_9e7f893545a3e315f3d2371cc0c98479.jpg?width=1200)
![画像9](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22997126/picture_pc_021e1e7301c372cad429c10872d792d0.jpg)
![ホイール2個-2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22997145/picture_pc_413338b46634a4af277dc4f355ddd160.jpg?width=1200)
今までやってきたことをイラストで並べると、こんな感じで、走馬灯のように振り返るとあまりにもひどい話。(第1面)温暖化で大雨、洪水被害。(第2面)減らせる交通事故。交通事故の冤罪者が発生。冤罪を作っちゃいかんと弁護士に手紙を送っても無視、むしろ油に火をそそいだように強硬にこの弁護士は被告に全面的に悪いように追い詰め裁判終了、4年半の実刑判決。ぬけポンタン政治家2名に丁寧に資料を渡しても、ぬけポンタン政治家2名(関健一郎、田村憲久、さらには小泉進次郎)は動けていない。
毎度行くX市役所、相変わらず何もしない宣言。これは業務上過失致死傷である。矢印の課長は私に向かって、何もせんとのこと、私は「アンタ8年はくらうよ」とにらみ合いになった。
![20200401ト 2020-03-31 210618](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/23004177/picture_pc_a2cecd2f29529b698389fcfbe275f090.jpg?width=1200)
このことが表面化すれば今やってる朝ドラはドカンと吹っ飛ぶ。
この問題を唯一解決できる立場にいるのは、なんと滋賀県大津市にあるレイモンド淡海保育園だ。グレタ・トゥーンベリでもない。この保育園がどういう行動をとるかで、交通事故が20%から40%減り、車の交通流道が次世代型に変わり、二酸化炭素削減の目標達成をぐっと手の届くところまで持って行ける。
交通事故の事件を起こした側(被告)の連絡のとれる住所はわからない、原告側弁護士は分かる、ところで今回のこの事件はレイモンド淡海保育園までわかっているので被害者と連絡がとれる。また、恐らく、レイモンド淡海保育園は命日になるたび、マスコミに取り上げられるだろう。ほんとにこの小さな保育園が人類の未来を決める。ウチは今年の2月に詳細な内容の手紙をレイモンドに送っている。