D1140/ダイハツ全車種出荷停止!巷で、「車業界こういうトラブルが多い、どうなってるの」と言う言葉が聞かれる。大御所のウチの答えは、「メチャクチャになっています」。一般市民の感覚は全く間違っています。
ウチが大御所なのは、ここに、3回以上訪れたことがある人は良く理解している。
さて、ダイハツ全車種出荷停止問題から、一般市民の不安が発生。それに答えましょう、手短に。あんまり長いと読みたくなくなる。
1番の問題は、地球温暖化問題。2番目が交通事故。3番目は車が生活をどう潤わせるか。
地球温暖化問題に対し、どの自動車メーカーもちゃんとやれてない。それと日本の国土交通省も真面目にやる気なし。
一番の問題は、車輪重量の問題。車輪重量軽量化は、まず、この写真ホイール。あと、タイヤ、ブレーキディスクローター、ホイールナットまでは交換で出来る。
ウチのデモカーでは、ホイール、タイヤ、ホイールナットまでは軽量化交換がされている。ホイールカバー(-288g)取り外し。ホイールナット交換(-58g)タイヤは全くの同サイズで探すとこんな軽いのもあった(-750g)ホイール(-1970g)これが1車輪あたりに交換がされている。計3.066kg1車輪あたり軽量化されている。
いくら何でも解ると思う。1車輪3kg軽量化。ウチのデモカーはダイハツのミライースでFF車で前輪2輪が駆動している。駆動輪で6kg軽量化されたら、どれだけの地球温暖化対策になるのか。ウチの車に足だけ軽量化したときの燃費が大雑把に言って、リッター20キロだったのがリッター28キロになった、とある限定された通勤コースでの結論。
車輪重軽量化は交通事故減少に直接効く。
ウチが出している漫画のページをまるまる持ってきたけどここに、車輪重軽量化をすると何が起きるかを記した。(この漫画は今、クリスマス・セールをしているので、アマゾンでクリスマスの今購入を勧める。)
車輪重軽量化は交通事故を2023年現在25%ほど減らしてくれる。
「車が生活をどう潤わせるか」車輪重軽量化をしてしまえば、200万円分グレードアップし、遠乗りにしろ、近場の買い物にしろ、車の運動性能が激変することで楽で楽しくなる。ガソリン給油回数も減る。エンジオイルの劣化は1.7倍以上遅くなる。車の汚れもやや減る。あと、もろもろの生活を劇的に上げる話はこっちの書籍で見て
あと、公務員たちがやる気ない様子はこんな風(次の漫画参照)、これがメチャクチャの最大原因、地球温暖化する最大の訳と法律無視の交通事故大量発生無視で一発アウトの執行猶予なし。大御所のウチらは、近隣の市役所、事務所の所在地の県庁とか、名古屋市の二酸化炭素対策室とか、国土交通省の専門部署とかにも訴えたがどこも何もしない。訴え続け20年以上経過、その間、国内で4万人以上が交通事故で死んでいた。えん罪の交通事故も大量発生、2019年5月の大津園児交差点死傷事故もえん罪。真犯人は、公務員。
恐らく地球の温度も、全世界で最軽量ホイールの教育をしていれば、0.1度低かったはず、加えてウチのソーラーブースト技術が広まっていれば、更に0.1度低かった。
マスコミとセットで話をしたほうが解る。両者が止めている。