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D1443/最も遅い「真夏日」東京都心で30.1度 2024年10月19日

 明らかな急激な地球温暖化現象、一体だれが止める。
 私、



とにかく、交通事故を25%減らして、燃費を倍以上にして地球温暖化を止めに。さあ、電子書籍を読みましょう。


ウチの事業所は、地球温暖化対策と交通事故減少のため電子書籍を出しています。
こっちは漫画、サブスク0円

こっちは小説、全般のお話、サブスク0円

買い取り版、

買い取り版、


さあ、アマゾンへ行きましょう。

 ここは全部事実です、グランドジャンプ、ヤングジャンプ、ヤングマガジンであったことです。彼らが手に取っている原稿は文字台本と資料写真の原稿で、まだ、ネーム構成は出来ていませんでした。どう描くかは、グランドジャンプはわかっていました、ヤングジャンプとヤングマガジンはまだこのころ解っていませんでした。ヤングマガジンの人が手に取っている原稿は現在小説としてアマゾンで販売中。のち、私が3回は大きく改修して漫画のネームを商業漫画レベルにまでしました。しかし、この作品は非常に直しが大変な作品です。伝えなければならないことの集合体の話、人命と地球環境がかかっている、エンタメになっていなければならない、現状の週刊漫画のフォーマットを守らなればならない、極力短いページの作品のほうがいい、軽く読めるほうがいい。これを守っていくとなると・・・

 手描きでは難しい車の構図をワザとやってます。手書きでここまで細かく描けないです。

 イラストを描いたことが無い者が初挑戦した頃の絵。最初にライム、次にミカン、次はユウキをぶっつづけで書きました。2Pからラストまでライムばかり書く、次、ミカンばかり、最後ユウキばかり描くという作業
 このページの5コマ目、ここにプロの編集さんが誰もが、ぐきっと目が止まりました。ビッグコミックの編集さんだけ、少し言葉をもらし、「ははーん、これがいる訳ね」といいました。この5コマ目は絵がメンドクサイ漫画家さんはやりたがらない構図ではあります。
 4コマ目のユウキの表情は小説まで読み込んでいる人にはわかるあることが込められています。このある事がこの作品全体の背景で、発動システムです。
 ユウキは今回の40ページ漫画串本実験編では一見、ピエロというか、おまけの人程度でしか存在していないのですが、彼から何かが起きてライムを発動させ、ライムは超人化しているのです。これだけのパフォーマンスをする女性は現状超人です。
 私は心理カウンセリングをやってしまうので、「ユウキから何かが起きてライムを発動させたもの」を体験し、理解しています。今回作品は自動車部品の紹介が多くなりますが、ライムが超人化していく様と、ライムが自動車部品に気付きながら読者に紹介する形式、話の裏で進行する人が超人化できる方法というか考え方をふわーっと伝える話です。

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