D1178/地球温暖化を止める究極作戦、4本柱の4つ目、CVT・ATギアオイル添加剤。これも注ぐだけ、簡単。
異常なまで、訪問者が増えているが、今日で一区切りとなる。異常なまでの訪問者を増やしているマスコットのおかげも助かっている。
さて、
CVT・ATギアオイル添加剤はずいぶん妙なところから入れるケースが多く、初めて自分の車に入れるときは、購入店やその車種を扱うディーラーで聞いて確認したほうがいい。とあるケースだと、オイル量確認ゲージ棒を刺す穴に注ぐ。車種によって異なる。
効き目は、型の古めのオートマ車が一番効いて、燃費が30%も向上する。古めのオートマ車はギアの嚙み合いにかなりのオートマオイルが入り込んで噛み合いがゆるい。そのゆるさを締めてくれる、よって加速性能の向上がおきるのと減速時のエンジンブレーキを受け止めオルターネーターを回して電気を多く発生させてくれる。新しい形式のオートマギアは無駄が少なくなっているから、30%も燃費向上は起きない。15%とか、12%ととかに下がっていく。CVTでもそれほどは燃費向上はなく、19%~8%あたりの燃費向上となる。
CVT・ATギアオイル添加剤は店頭での販売は出来なくなっていて、ネットで探して使うものとなっている。2010年より少し前と思ったけど、店頭販売してはいけなくなった、使っちゃいけないものではない。
注意
このオートマ車のギアの嚙み合いがゆるい状態は交通事故を起こしやすい、フカフカと浮いたような状態でタイヤの路面グリップ力が弱い、状況変化への対応力も弱い。だから、ATギアオイル添加剤は入れたほうがいい。
4本柱以外は何か?
アーシングやら、ホースに磁石を巻くとかになってくる。部材点数があれこれと出てくるけど、ソーラーパネルを大きくする方が露骨に低燃費を狙える。
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