抗がん剤の驚くべき認可基準
骨盤矯正・ボキボキ手技・ストレッチを
一切やらない異色の整体師トリプルKです。
厚労省が、猛毒で効かないと認めている抗がん剤。一体誰のためになっているのか…
効かないと分かっている抗がん剤。
その認可基準も驚きのものでした。
抗がん剤が効いたとされるのは、がんを消滅させる必要はなく、がんが縮小すれば効果ありと判断されます。
その縮小の基準は、
新しい病変の出現がなく、4週間で50%以上の縮小で効果ありとされるのです。
では、どの位の人に効果が出れば良いのでしょうか?
たったの20%なのです。
(10%ではないかとも言われています)
10人中、たったの2人で良いのです。
下手をすると、1人でもokになっているかもしれません。
更に恐ろしいのは、
5週目以降は効果を問われないのです。
つまり、5週目以降にがんが逆に増大しても構わないのです。
4週間だけ縮小効果があれば良いのです。
前回お伝えしましたが、がん細胞には抗がん剤対抗遺伝子が存在します。
抗がん剤に負けないよう、細胞を変化させてしまうのです。
だから、効果は一時的なものなのでしょう。
そもそも、抗がん剤が効果的なものであるならば、がんで亡くなる方が減っていくはずです。
しかし、現実は年々増加の一途です。
このような結果を招いているのも、この認可基準を知れば納得です。
認可基準は患者のためでなく、製薬会社にとって都合のいいものにしていると思わざるを得ない。
高額な費用を支払うに値するのかどうかを冷静に見極めるべきだろう。
最後までお読みいただき、有難うございました。
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