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Riffhardを一通り見てみて...
早速入会したRiffhard(https://riffhard.com//)を一通りチェックしてみましたがやはりまだコンテンツが少ないですね。 率直に言って現時点では超Monumentsファン以外に…
ProctorUを使ってオンラインで試験を受けた
今年に入ってからオンラインで学位取得を目指して海外の大学で通信教育をうけているのですがそこの初めての試験で珍しいサービスを使ったので書き留めておきます。
オンラインの大学とはいえちゃんと学位が出ますし、キャンパスに通ってる学生と同じ授業・単位が認められるので不正は決して許されません。そのためオンラインの試験でもしっかりした試験監督が必要となります。
ただ監督は公正な監督ができる条件を満たす人で
P4なギタリスト Sam Whiting
最近知った方なのですがJTCのアーティストさんで初期はレギュラーチューニングだったのですが昨年あたりからP4を使い出したそうです。
最近インスタなどで流行りのネオソウル系の味を交えつつもJTCお得意のテクニカルフュージョン系のフレーバーをさり気なく交えてきてとてもかっこいいです。
P4でネオソウルちっくなことをやる方は少ないので今後注目していきたいですし、自分の理想のスタイルにちょっと近いかも
NAMM2019 abasiギターブース
Tom quayleがまたもやいい感じのコードを弾いていたので採譜
ポジションメモ用なので譜割はめちゃくちゃですが
おそらくBbリディアンを軸にコードを構築している気がします。
最初の2小節はBbリディアンで次にAのオルタード的コード
そこから5度下のDm9という王道展開
続いてDb7にCm7。Db7はCmに対するドミナントの裏コードでしょう。
Cmでは最近のneo-soul系の人がよ
今年はフィジカル面でも音楽面でもまた少し壁を超えられた(orきっかけをつかめた)きがする。フィジカル面に関してはあとでまとめておこう
メモ:オープンとミュートの切り替えに注意する
Riffhardでダウンピッキングについての解説が更新されていました。
バッキングの基本はダウンピッキング、みんなもっと左手より右手を意識しろ!との言葉。
実際やってみるとダウンピッキングの精度はまだまだ鍛える余地ありと感じる
BP100→150→200で八分音符のダウンピッキングエクササイズ
オープンとミュートを規則的orランダムに弾き分ける練習をする
1よいコースを見つける
2チャプターごとに実践してみる
3頻度を高める。できれば毎日(1週間に1度7時間より毎日1時間)
P4なギタリスト Ant Law
Ant Law氏
やはりP4はjazzと相性が良さそう。
トーンがとても気持ちいいです
メモ:無理にオルタネイトにこだわらない。柔軟なピッキング
Riffhardのコミュニティに参加できました
Riffhard限定コミュニティへの参加許可が出たのでのぞいてみましたが
どうやら現時点ではこれがメインコンテンツですね。
内部でJohn Browneと気さくに会話できたり、彼の生練習配信や生ゲーム配信が見れたりします。
またファン同士の交流もあり、各々カバー動画をあげてアドバイスもらったりしていました。
John Browneのコメントを見るとコンテンツの少なさはもちろん認識しているよ
Riffhardを一通り見てみて...
早速入会したRiffhard(https://riffhard.com//)を一通りチェックしてみましたがやはりまだコンテンツが少ないですね。
率直に言って現時点では超Monumentsファン以外にはオススメできないです。
不満点を3つあげると
1.コンテンツが圧倒的に少ない
2.コンテンツの更新頻度が不明瞭(頻度を明示してくれないと今の少ないコンテンツが充実するのがいつ頃になるのかとても
練習は強度と負荷が大事
その日学んだことをどこかいろんな人が見える形で書き留めるところが欲しかった。
とあるブログ界隈が好みでなかったのと、尊敬する方が好んでnoteを使っていたため。