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陰陽の特撮妄ツイ

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陰陽が書いた特撮妄ツイのまとめです。シリーズ物(ギーツやギンガ)はそのシリーズのマガジンに入れてあるのでそっちを見てください。こっちには入ってないです。
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#陰陽の特撮妄ツイ

全て仕組まれていた僕達の運命

全て仕組まれていた僕達の運命

俺の名前は賀喜〇〇。ただの平凡な20歳の大学生。

俺には賀喜遥香という双子の姉がいた。しかし4年前に行方不明となった。

そして遥香が居なくなったくらいの時期からこの街に怪獣が出現するようになった。最近はあまり見ないが、結構な数現れた。

さらに数日前から俺には謎の声が聞こえるようになった。

「力を、力を手にしろ」

俺には言っている意味が全く理解が出来なかった。

力?力ってどこでどうやって

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ヒカリとカゲ

ヒカリとカゲ

前回、トレギアの手によりブルは死亡しロッソは何千光年も離れた惑星へ飛ばされた。

そしてトレギアはその2人の妹であるさくらに置き土産を置いて去っていった。

トレギア:やぁ。まだこんな物語を読んでいたのか?飽きない人達だな。なんでここにいるかって?それは、私はまだあの残っている妹を始末してないからね。まぁ気になるならゆっくり読んでいくといい。

さくら:半年前私のお姉ちゃんは殺されて、お兄ちゃんは

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Jの探偵/切札は常に

Jの探偵/切札は常に

俺の名前は左〇〇。
この街「風都」で私立探偵をやっている。

探偵といっても最近は居なくなったペットの捜索とかそういった仕事が多い。
平和でなによりだ。この街には涙は似合わないからな。

カランカラン

綾乃:はぁ〜い

あいつは吉田綾乃クリスティー。一応この探偵事務所の所長だ。
前の所長の鳴海荘吉が面倒を見ていた人らしい。

〇〇:本日はどのような依頼で?

依頼人の名前は皇 史緒里。最近弟の皇

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陰と陽

陰と陽

トレギア:ボルヘスに眠る宇宙創造の時代「混沌」よ、今こそ目覚めよ!

トレギア:これが混沌…邪神魔獣グリムドの力!

親友の宇宙警備隊としての活躍、

上司の突然の失踪、

それにより光とは?闇とは?悪とは?正義とは?私は分からなくなってしまった。

そして行き着いた先は「混沌」。光も闇も、悪も正義も何も無い。

グリムドの力を得た私は様々な時空に行く事が出来るようになった。

そして様々な時空を

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三人の剣士ここに有り

三人の剣士ここに有り

〇〇:やっべぇ〜遅刻する〜〜

ガラガラ

〇〇:セーフか!?

絢音:アウトね。

〇〇:はい…

美佑:まwたw遅刻してるww

アルノ:また夜遅くまで本読んでたの?

〇〇:うん、最近買った小説が面白くて。

絢音:はい、そこ喋らないの〜

業後

アルノ:委員会行くよ〜

〇〇:わかったよ。

美佑:待って〜

図書室に着き

〇〇:絢音先生、今日は何すればいいですか?

絢音:今日は

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虚無

虚無

翌日、何者かに絢音が殺害されたことが生徒達に伝えられた

〇〇:え!?絢音先生が殺された!!?

美佑:嘘でしょ…

アルノ:そんな…

と、落胆しているとアリメギドとキリギリスメギドがシミーを連れて出現した。

〇〇:こんな時にかよ!とりあえず行こう。

美佑:わかった。

アルノ:少し鬱憤晴らさせてもらうわ!

『ブレイブドラゴン』

『烈火抜刀!』

〇〇:変身!

『ブレイブドラゴン!』

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狂おしい好奇心^2

狂おしい好奇心^2

愛奈:霧矢元気にしてるかな?

彩花:まぁ元気にしてるんじゃない。

愛奈:久々に会いたいな〜

彩花:きっと、またそのうち会えるよ。

愛奈:そうやな!

2人が街でショッピングをしていと…

??:いい女達が居るイカ!

愛奈と彩花が2人で歩いていると3人の宇宙人達に人目のつかない所に連れ去られてしまった

愛奈:何や!

彩花:なに!

イカ:お前達には遊び相手になってもらうイカ!

愛奈:

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皆を破壊する悪夢

皆を破壊する悪夢

※一部過激な表現が含まれます。
※この話はお餅さんの「皆を守る光!ブレーザー!」の最終回後の話です。まだ読んでいない方は先にそちらをお読みください。
読んでない方はこちらから


※この話は前後編となっておりこちらは前編です。後編はお餅さんが書きました
後編


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〇〇:夏鈴さん!

夏鈴:もっ

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トンボの戦士

トンボの戦士

20xx年

突如としてワームと呼ばれる謎の生命体が地球に出現した。

ワームは人々を襲い街を破壊し被害を出し続けた。

しかも、ワームは人に擬態するという能力を持っておりパッと見では人間かワームか区別出来ず、ワームは人間社会に溶け込んでいった。

そのワームに対抗すべく、対ワーム秘密組織「ZECT(ゼクト)」が結成された。

指揮官:ゼクトルーパー隊、攻撃開始!!

この日もZECTはワームと戦

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新人マネージャーの秘密

新人マネージャーの秘密

〇〇:ふぅ…今日からここで働くのか…

俺はこの4月から乃木坂46のマネージャーをやることになった。

理由は乃木坂LLCの人手不足と両親が今野さんと面識があったからだ。

それに元々乃木坂は好きだったから俺からすれば天職だ。

〇〇:本日からこちらで働かせて頂きます〇〇です。よろしくお願いします。

今野:よろしくね。それとしばらくは君にはこの菊池を付けるから何かわからないことがあれば聞きな。

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突然の脅威

突然の脅威

〇〇:あぁ、月曜日か…また一週間が始まる……

ひかる:おはよ!どうしたそんなにクヨクヨして

〇〇:いや、また一週間学校が始まると思うと憂鬱で…

ひかる:いや、今週は金曜日が祝日だから実質学校来るの4日だけじゃん。まだましだよ!

〇〇:はぁ……

ひかる:そんなにため息ばっかりしてると幸せが逃げてくぞ〜!

ジャジャジャ……

〇〇達は体育の授業を行っていた。

永山:今日はマット運動な〜

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錆びた剣

錆びた剣

ある日突然、私の通う高校がジャマトとかいう怪物に襲われた。

私は何とか逃げ切れたが、大好きで尊敬もしていた小坂さんがジャマトに捕まり殺されてしまった…

聞いたところによると別の場所には仮面ライダーなんて言う奴がジャマトと戦っていたと聞いた。

そいつがいれば私は小坂さんを失わずに済んだ…

未来虹:必ずこの手で復讐をしてやる…!

ジャマトに学校が襲われ小坂さんが亡くなったと聞いた時、私はショ

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炎ノ剣士

炎ノ剣士

俺は幼い頃にとある怪人に襲われかけた。

しかしそこに赤い炎の剣士が現れ助けてくれた。

そこで俺はその剣士からこれを譲り受けた。

未だに何に使いどうやって使うのかも分かっていないがいつか俺もあんな風になりたいと思っている

遥香:〇〇、行くよ〜!

〇〇:ちょっと待って

こいつは賀喜遥香、俺の同僚で営業を行う時のパートナーだ。

俺達は取引先に向かい商談をして帰社しようと社用車に乗り込んだ。

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無限

無限

とある宇宙にて

トレギア:お前の力はそんなものなのか?"メビウス"

メビウス:お前は必ずここで止める!

トレギア:お前ごときが私を止められるのかな?w

そしてトレギアはトレラアルティガを放ちメビウスを地球に墜落させた。

メビウスは地球に墜落しカラータイマーが鳴り始めた。

突然の出来事に市民はパニック状態になっていた

トレギア:ここでお前は終わりだ

トレギアはトレラアルティガイザーを

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