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足跡、あちらこちら。

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日本の世界のあちこちを訪ねた時の、ちょっとした文章を写真と共にお見せしちゃお。
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記事一覧

3つの塔を下から見上げてみれば・・・。

 東京タワー。  時々は、色を変えるけれど基本はコレ。形的には、一番好きです。  エッフェ…

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須磨に、大人から子どもまで夢中にさせる水族館あり!

ルクセンブルグ・フランがないっっ。だけど頑張った一人旅。 その4

 あ。  ひらめいた。  駅前に一軒だけあるホテルに行こう。ホテルなら、電話を貸してもらえ…

ルクセンブルグ・フランがないっっ。だけど頑張った一人旅。 その3

 教えられた通りに大通りを歩くけれど、どこまで行っても郵便局らしきものは、現われない。 …

ルクセンブルグ・フランがないっっ。だけど頑張った一人旅。 その2

「えっっ!」  本当にびっくりした。 「次のスパイヒャー行きの電車は何時ですか?」  尋ね…

ルクセンブルグ・フランがないっっ。だけど頑張った一人旅。 その1

 1991年の6月。伯父と母とドイツに旅行した時のこと。伯父の娘(私にとっては従妹、母に…

馬車道は「ばしゃみち」と読んでね。色々読めちゃう横浜の地名。

 そうそう、当たり前だと思っていても西と東とでは読み方が違ったりするので。しかも規則性もなさそうで、丸暗記するしかない。  神戸の「六甲道」は、「ろっこうみち」ね。行き方わからなくて、 「ろっこうどうは、どう行ったらよいですか?」  と通りすがりの人に聞いたら、さりげなく、 「あ、ろっこうみちね」  と直してくれた。  大阪の「日本橋」は、「にっぽんばし」と読むのは、有名。    で、馬車道。  「ばしゃどう」とか「うまぐるまみち」とか、知らなければ間違えちゃうかもしれないけ

+4

A toZ Memorial Dog ちゃんが、まだお外にいた頃。

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鎌倉は、鳩サブレ―の町。聖地とも言える。

奥の細道なのに、終えた場所は岐阜の大垣ってのは、不思議だけれど最初から決まってた…

 ここは、岐阜県大垣。松尾芭蕉が「奥の細道」(ほそ道表記もあり)の旅を終えた所。「蛤のふ…

日比谷野外音楽堂はなんと100周年! 老朽化のために来年以降建替えられるって聞いたけど、初めて行った数十年前の一日が印象深い。開演時はまだ薄暮で、だんだんと暗くなってきてステージが明るく照らされる頃には、気持ちもクライマックスに。その後も何回も訪れたけど、私にとっては特別な場所。

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久々お邪魔の旧岩崎邸庭園は、やっぱり重厚、圧巻!

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箱根湯本駅付近の舗道は、寄木細工推し!

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子育てが終了しても、アレを「クランキー」と呼んでしまうのは、ある意味しょうがないしょうがない~、と豊洲で。