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マレーシア ランカウイ編 アジア周遊始めました!

hello!(ハロー)みーさんです
自分の人生の計画とは大幅にずれ、妊活し、離婚し離職し、在宅介護し、女盛りの35歳。今更ながら人生初のヨーロッパ周遊の旅に出るとこにしました。2カ月半の予定が結局6ヶ月!!それから帰国して就活をしていましたが、旅慣れした体はどうやらしっくり日常生活に馴染めず、誕生日を言い訳にベトナム行きのチケットを購入。そして現在バリで絶賛旅行中。

旅のきっかけは👉前回の記事を読んでいただければ光栄です。
写真はインスタにあげています
👉https://www.instagram.com/travel_with_mimimi/
TickTockも始めました
👉https://www.tiktok.com/@travel_with_mimimi
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全く予定していなかったマレーシア行きだったがとても楽しんでいる

詳しくは前回の記事にて



穏やかな空気が漂うランカウイ島


ケーブルカーで島を一望

前回のジョージタウンからランカウイ島へ移動

前回の記事はこちらから

ジョージタウンからマラッカまではバスとフェリーを乗り継いで行く
ネットでも予約が可能だが、少し複雑だったのでジョージタウンの旅行代理店を利用して購入。

ちなみに、クアラルンプールから飛行機で行くことも可能。

タイとの国境沿いに位置していることからタイに長期在住している人がビザランで利用することでも有名だ。

*ビザラン:ビザランとはある国に、ビザあり、またはビザ無しで滞在期限まで滞在し、期限間近に隣国(あるいは他国)に出国し、ビザを受給したり、あるいはそのままビザ無しで再入国する行為を指します。

自然が豊かなランカウイ島の見どころをご紹介


ビーチで夕日を堪能はマスト!

Pantai Cenang


夕日が美しいランカウイ島


ランカウイ島は夕日が最高に美しい

ビーチをお散歩しながら夕日が沈むのを眺めノスタルジックに浸るという
旅ならではの時間をぜひ過ごしてほしい

こちらの海は正直あまり綺麗ではない。
泳ぐよりも観賞用と思っておいたほうがいいが、地元の人はみんな泳いでいるのでがっかりせずに気合いで泳ぎリゾートを満喫しよう!

ちなみに、アイランドツアーに参加したら他の美しい海にも連れて行ってくれるのでぜひお勧め(街のツアーデスクから前日予約でホテルまでの送迎付き)





ランカウイ スカイブリッジ


スカイブリッジ

スカイブリッジとケーブルカーはランカウイ島で有名なアトラクションのひとつだ。

ただ、料金が若干お高め
外国人観光客には厳しい料金設定になっている(ケーブルカー+スカイブリッジのコンボ料金で約2550円)

タクシーを利用してスカイブリッジの麓へ向かう
約30分ほどかかったので時間に余裕を持って行こう

脚力に自信がある方はケーブルカーを使用せず登れるはず。。。
猛暑の為そんなチョイスは省いたが、どちらにせよ早朝に行くことをお勧めする

急勾配のケーブルカーはスケルトンのものもありスリル満点!

スカイブリッジからはランカウイの大自然を楽しめる


テラガ ツゥジュ ウォーターフォール
Telaga Tujuh Waterfall


雨季と乾季によって水量が違うので注意

実際には自身は訪れなかったが、ぜひスカイブリッジに足を運んだらこちらにも行ってほしい

歩いて30分程度でこの滝を見ることが可能!

乾季の為地元の子に「今滝は枯れてるよ」と言われて行かなかったのだが、後日友人がこちらに行き素敵な滝を見ることができたらしいので、情報を鵜呑みにせずぜひ足を運んでみよう



子どもを授かる湖⁉︎

Lake of Pregnant Maiden


子宝に恵まれるといわれている湖

嘘か本当かは置いておいて、既婚者がこちらで泳いだら子宝に恵まれると言われている。

こちらの湖に行くためにはボートで行く必要がある為、アイランドホッピングツアーを利用して訪れたのだが、本当に綺麗で神聖な空気が漂う

湖は深さがあるので、泳ぎに自信がない方はライフジャケットをレンタルすることも可能

ちなみに、ジェットスキーをレンタルして島へ行くツアーもありアクティブ派はこちらがお勧め!

島には猿も多く生息しておりほのぼのとした空気が流れていた


免税店の島でショッピング!


お酒やタバコなどが免税される唯一の島

お酒やタバコいわゆる嗜好品が高いマレーシアだが、ランカウイ島では免税されている。
長期滞在する方はこちらで買い貯めて持ち帰ることもあるんだとか。

自身はスキューバダイビング用のライフガードを購入しご満悦でお店を後にした。


自然が豊かなランカウイ島はまさに癒しの島
国際免許を持って行きスクーターで島を回るのがお勧め
自身は国際免許を持って行っていなかったため、そしてスクーターに乗れないためギブアップした


ランカウイ島から船でタイにも入国できてしまうので、ランカウイ島からタイへ行くのもお勧め(その逆もあり)


それでは、次回へ続く


奇跡的にこのノートに辿り着いた方で少しでも旅の参考になれば幸いです!

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