ターミネーター４／映画日記-2012

2012年09月23日

実は、今年の初めに【今年は週に最低でも１作品のペースで映画を観よう】と決めたのですが、２月２日の【Always ３丁目の夕日’６４】を最後に半年も映画を観ていませんでした。

映画館にも足を運んでいません。

もっとも、テレビで放送される映画を息子たちが観ているのをチラ観するくらいはあったのですが、じっくり腰を据えて観たのは、昨日が今年５作品目となってしまいました。

観たのは、昨夜テレビで放送された【ターミネーター４】です。

【ターミネーター３】からは、キャストも一新したようで、主人公のジョン・コナー役のクリスチャン・ベールがすばらしかったです。

脚本的にも、シリーズ第１作から続くストーリーとの整合性も取れていて、納得。

個人的には、カイル役に第１作のマイケル・ビーンを起用してくれたら、嬉しかったところですが、まだカイルが、過去へと旅するのは、先の話だったようで、マイケル・ビーンよりずっと若々しいアントン・イェルチンを起用したのでしょう。

ともあれ、素晴らしい映画だと思います（＾＿＾）☆

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