日本在住の私が米国発行のクレジットカードを取得してMarriottの上級会員になる!
こんにちは、旅行大好き女子のトラベル里帆と申します。
私はマリオット、ヒルトン、ハイアットなど世界有数の一流ブランドホテルにリーゾナブルに宿泊したり、美味しい食事を楽しむ方法や、お得にマイルをためる方法などを日々研究しています。
当然、所有するクレジットカードについても、少しでもお得な特典が得られるカードはどれか、様々な情報を調べて、比較検討してたどり着いた答え、それはなんと日本のカードではなく、「アメリカのクレジットカード」という事実でした!
似ているけど、全くと言っていいほど、サービス内容が違うのです!!!
早速ですが、私が持っているカードは、
これは「MARRIOTT BONVOY BRILLIANT」カードと言って、持っているだけで、MARRIOTT BONVOYのMarriott Bonvoy プラチナエリート会員資格が得られるカードなのです。
「プラチナエリート」ですよ!MARRIOTT BONVOY系ホテルでは、「プラチナエリート」以上の資格でないと、ラウンジにアクセス出来たり、朝食が無料にならないんですよねー。食べるのが大好きな私には大事な点です!
これ、普通に宿泊してプラチナエリート会員になろうとすると、年間宿泊50泊が必要な資格なんですよ。それが、このクレジットカードを取得するだけでプラチナエリート会員になれちゃうのです。更に、この上の資格であるチタンエリートには+25泊、アンバサダーエリートにも+50泊すればなれちゃうので、最上級資格も目指しやすい環境にはじめから持っていくことが可能なんです。
年会費は$650と、円安の昨今だと私達日本人にとってはちょっと大変な額ですが、特典を考えるとむしろ安いのではと思ったりもします!
もちろん豪華特典も充実していて、毎年のカード更新時の無料宿泊特典もありますし、なんとプライオリティパスもついてきます。そして何と言ってもこのカード、プラスチック製ではなく金属製なんです。カードデザインもカッコいいし、ちょっと特別な感じですよねー♡お財布から出すたびにワクワクします!
ちなみに、日本で発行されている金属製のカードだと、AMEXプラチナカードがありますが、年会費もなかなか高額なので、所有するのにはちょっとハードルが高いですよね。
話が日本のクレジットカードになったので、今回ご紹介している「MARRIOTT BONVOY BRILLIANT」カードに似たクレジットカードとして、同じくAMEXブランドから出ている「MARRIOTT BONVOY PREMIUM」カードがありますが、特典の内容はBRILLIANTカードとは雲泥の差です。
まず、カードを保有しただけでは「プラチナエリート」会員の1つ下のランクの「ゴールドエリート」会員資格しかついてきません。もちろん、「プラチナエリート」を目指すことも出来るのですが、年間25泊するかクレジットカードの利用を年間400万円以上しないと「プラチナエリート」会員資格を得ることはできません。
400万円って、割とハードル高いですよね・・・ 年間で何かしらの支払いにかかるお金、すべてAMEXで精算できる訳でもありませんし、、、日本はいまだに現金しか使えないお店もまだまだありますし、、、
あと無料宿泊特典も、クレジットカードの利用を年間150万円以上しないと貰えなくなりました。旧SPG AMEXカードから改悪した部分ですよね・・・(泣)
あと、PREMIUMカードはもちろんプラスチック製カードです。プライオリティパスもついてきません。
とまあ、日本のカードのイマイチなところを語り続けても夢がありませんので、話を米国のクレジットカードに戻したいと思います。
もともと私がホテルの上級会員に関心を持ったのはラウンジアクセス権がもらえることです。ラウンジって言葉の響きからして、ちょっと特別な感じがしますよね。私は魅力的なオシャレ空間で、好きなお酒を楽しんだり、ちょっとした軽食なんかも楽しめるという普通に宿泊すること以外の+αの体験をしたいと思ったからなんです。
でも、そのためには地道にホテルステイを繰り返すしか無いのかなぁ。そんなことを考えながら、ステイタスを持っている友達とウェスティンホテルに宿泊した際に、一緒に入れてもらったラウンジで見た光景です。
ラウンジには海外の人も沢山いるよねぇ。「海外の人も50泊とかしてホテルステータスをみんなゲットしているのかなぁ?」なんて思っていました。
が、その海外の人がお会計をするときに、持っているクレジットカードを財布から出すところを見たんですよね。「あれ?日本で発行されているものとちょっとデザインが違うなぁ?」ってのが見えたんですよね。その時は、まあ海外だしデザインも違うかもななんて深く考えていなかったのですが、ふと家に戻ってアメリカのAMEXのページを調べてみて驚きました!!!
「えっ、何これ?!日本のクレジットカードラインアップには無いカードも沢山ある。」特典を見てびっくり。「このカード取得しただけでマリオットボンボイプラチナエリートになれるの??」
日本と全然違う。ちょっと横に目をやってみると、Hilton Aspire ヒルトンアスパイアカードもある。
こちらはカードを取得するだけでダイヤモンドステータスが得られるみたい。
どうやら、色々調べてみると、米国のクレジットカードは、ホテルのエリートステータスや空港ラウンジへのアクセスなど、国内、海外を問わず大きなメリットがあるようです。
取得しただけでステータスを即座に得ることができるカード。このステータスを普通に獲得するには、年間50~60泊する必要がある。それをこんなクレジットカードを1枚取得するだけで一撃ゲットできるカードなんて夢のようです♡
ほとんどお金をかけず、好きな時に好きなホテルラウンジで、大好きなお酒を思う存分楽しんだり、翌朝は無料の朝食を食べる!最高のホテルライフですね。
今回ご紹介している「MARRIOTT BONVOY BRILLIANT」カードをはじめ、米国のクレジットカードを取得すると、日本のクレジットカードとは比較にならない様々な恩恵を得ることに気づいたんです!
◆米国発行の「MARRIOTT BONVOY BRILLIANT」カードの付帯特典の数々
Marriott Bonvoy プラチナエリート
カード更新時の無料宿泊特典(85,000ポイント迄)
世界中のレストランで利用可能な300ドルのクレジット
6万ドルで対象商品を購入するとEarned Choice Award
リッツカールトンかセントレジスホテルに2泊以上滞在時に100米ドル相当のクレジット(ホテル内の利用料金からの値引き)※何回でも利用可能
Global Entryの100ドルクレジット
25泊の宿泊実績(プラチナエリート達成が25泊でOKに)
プライオリティパス
マリオット ボンヴォイのホテルでは1ドルあたり6ポイント
世界のレストラン・航空会社の航空券の直接予約が1ドルあたり3ポイント
外国為替手数料なし
世界100カ国6大陸・100万ヶ所以上のホットスポットでWi-Fiを接続できる「Boingo Wi-Fi」(無料・無制限)
また発行して6か月以内に6,000ドル利用するとマリオット ボンヴォイのポイントを15万ポイント貰えたりする入会特典や、保有するだけで「プラチナエリート」会員をキープできる付帯特典が何と言っても魅力的ですよね。年1回の無料宿泊、300ドルのクレジット、プラチナエリート、プライオリティパスがあるので、間違いなく年会費を超える価値があります。
世界を旅するにも米国のクレジットカードは最強です。うまく特典やポイントを活用すれば、毎年のようにビジネスクラスやファーストクラスでヨーロッパやアメリカに飛ぶことができて、超高級ホテルに上級会員待遇で無料ステイもできちゃいます。
金銭価値にしたら数百万円クラスの旅行が、毎年のようにほぼ無料で出来ちゃうわけです。旅行好きの私にはとても嬉しいことです!
日本のクレジットカードにも、入会ボーナスや付帯特典はあったりしますが、この米国のクレジットカードの特典内容を知ってしまうと、正直日本のカードの特典はちょっと物足りない感じです、、、
「でもアメリカのクレジットカードなんて日本では簡単には手に入らないんでしょ?」
はい、もちろんそんなに簡単には手に入れることは出来ません。
でもしっかりと準備をして、正しい手続きに沿って申請していけば、誰でも高い確率で米国発行のクレジットカードを入手することは可能だと思います。私でも出来たのですから。
基本的な考え方は日本のクレジットカード取得とまったく同じです。現在、あなたが1枚でも日本のクレジットカードを持っているのなら、あなたにも米国発行のクレジットカード取得のチャンスはあると思います。
今回は私が実践した日本に居ながらにして、アメリカのクレジットカードを取得する方法をお伝えします。
★本情報を購入することで得られる内容★
日本在住の日本人がアメリカ発行のクレジットカードを取得する知識
0泊でMARRIOTT BONVOYのプラチナエリート会員ステータスをゲット
実際に私の経験をもとに開設までのプロセスを解説
将来的には様々なアメリカ発行のクレジットカード取得に応用できる知識
今回は「MARRIOTT BONVOY BRILLIANT」というクレジットカードを取得する方法を解説していきます。今回お伝えする方法を理解できれば、MARRIOTT BONVOY BRILLIANT カード以外のアメリカ発行クレジットカードも取得にも応用が可能だと思います。
今回の教材では、米国発行のクレジットカードを取得するまでの手順をかなり細かく説明しています。実際に私がカードを申請した際の手順や、カード会社から受け取った連絡の流れや、メールの画像なども公開しています。
この教材のお値段
50,000円 としました。
皆さまがクレジットカードを入手して、様々な特典のご縁を得てハッピーになってほしいという想いを込めて。日本にいながらにして、米国発行のクレジットカード入手して得られる特典を考えると、この教材価格は正直かなり安いかなと思います。
それは、MARRIOTT BONVOY プラチナエリートステータスを普通に取得しようと思うと、ホテル修行を行う必要があります。50泊しようとするとその金額は、通常50〜100万円はかかりますよね。更に宿泊費以外にもホテルまで行く飛行機をはじめとした交通費など諸々考えたら、プラスで50万円以上は必要になってきます。
しかも一度MARRIOTT BONVOY BRILLIANT カードをゲットしてしまえば、カードを毎年更新するだけでプラチナエリートステータス維持も可能だし、無料宿泊特典も得られるわけです。
しかも毎年、年会費を払ってカードを保持し続けるだけで
カードを保有し続ける限りプラチナエリート資格維持
毎年カード更新時に無料宿泊特典
300ドルのクレジット
プライオリティパス
それ以外にも多数の特典
これと同じことを毎年しようと思ったら、普通は50万円くらいの金額がかかり続けるわけです。それを10年続けたら500万円っていう金額になる訳で、、、
これだけの特典が得られるノウハウに50,000円という価格が高いと思いますか?むしろ今後、好評であれば教材の値段は上げちゃうかもですw
ということで、ご興味がある方はお早めに情報を入手してください。
【教材を購入する前の注意点】
以下の3つの注意点があります。
教材購入のみでは知識の習得に過ぎず、あなたが行動する必要があります
クレジットカード取得を100%保証するものではありません
クレジットカード取得までにはある程度の時間がかかります
念のためですが、教材を買っただけで、クレジットカード会社からカードが送られてくるわけではありません。手順に従って、あなたがやるべきことを1つずつ実施していく必要があります。またクレジットカードという性質上、取得が出来るか否かもあなたに対する審査次第という事も言えます。従って100%の取得を保証するものではありません。更に取得にかかる時間は人によって様々です。既にこれからお話します手順の一部が既に整っている方は、いくつかのプロセスが省略できるケースもあると思いますし、すべて1から始める方は時間がかかるケースもあります。
ちなみに私が取得までは、約3ヶ月程度はかかりました。逆にまったく1からだと、最低でも6ヶ月〜1年くらいの期間はかかる可能性もあります。
とは言え、たかだか1年程度で「米国発行のクレジットカード」が作れるなら、その後に待っているメリットは計り知れないと思いますので、頑張ってください!!
★内容を途中まで「無料公開」します。
内容の質が気になる方もいると思いますので前半部分は無料で公開します。実際に読んでみて「これは本物だな」と思ったら、ぜひ購入をご検討ください!
それでは早速、取得に向けた具体的なステップに入っていきましょう。
米国発行のクレジットカードを取得する前に知っておきたい事実
これからアメリカのクレジットカード取得までの話をしていきます。ただ、その前に大前提として知っておかなければいけないことがあるんです。それは、「そもそもアメリカでクレジットカードを発行するのはアメリカ人でも簡単ではない」ということです。アメリカにはクレジットスコアと呼ばれる全ての人の信用力を数値化する制度が採用されています。そのスコアがある程度ないとクレジットカードを発行することができないのです。アメリカ国籍を持つ生粋のアメリカ人でも、このクレジットスコアを上げるのは結構大変なんです。クレジットカード履歴や利用期間、支払い状況など様々な要素を積み上げて、少しずつクレジットスコアを上げていきます。
これがアメリカ国籍を持たない私達日本人をはじめとした外国人なるとさらに難易度は上がります。当然、米国のクレジットスコアはアメリカ国内で発行されたクレジットカードの利用を前提にスコアを決めていきます。そのためアメリカのクレジットカードを持っていない外国人がクレジットスコアを上げることは基本できないわけです。
あれ?じゃあ普通のアメリカ人だって、若い人など最初はクレジットカードを持っていないですよね。彼らはどうやってクレジットスコアを上げるの?と疑問が生まれますよね。実はこれにはいくつか方法があります。
クレジットスコアを上げていく一般的な手順
一般的なのはアメリカの銀行口座が発行してくれるカード。セキュアード・クレジットカード(Secured Credit Card)と呼ばれる、預金口座とリンクしたクレジットカードを取得することです。これは与信枠が定められたクレジットカードではなく銀行口座内の金額まで使えるカード。まぁ日本でいうところのデビットカードみたいなものですね。これで利用履歴、返済履歴をしっかりと積んで、その実績に基づいて正規のクレジットカードを発行する流れになります。これであればクレジットヒストリーの無い人でも比較的簡単にカードを作ることができます。
ただ、このやり方だと私達のような日本に在住している日本人には難しいです。基本、アメリカの銀行は現地の支店に出向いて口座開設をする必要があります。そして、そこで必要となってくるのがSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)と呼ばれる社会保障番号。これはアメリカ版のマイナンバーみたいなもので、個人を特定するために使われる番号です。アメリカで生まれた人、アメリカで働いて税金払っている人(駐在員とか)はこのSSNを取得できます。
そして、このSSNに個人の信用情報はすべて結びついてきます。ただ我々のようなアメリカ国外に在住する人は、基本的にSSNを取得することができません。つまり銀行口座を開設するためのSSNが、そもそも手に入らないわけです。
そして、クレジットカードを取得する時にも基本的にはSSNが必要になってくるわけです。
「え、じゃあどうすればいいのよっ」て思うかもしれませんよね。
でも、ご安心ください。その状況を打開する方法はちゃんとあるんですよ。このアメリカ人でさえ敷居の高い、アメリカのクレジットカードを外国人である私達日本人が発行する方法があります。それが今回、この教材であなたにお伝えする内容です。
米国発行のクレジットカード取得に必要なものはこれだけ
アメリカの住所
アメリカの銀行口座
アメリカでのクレジットヒストリー
結局必要なのはこの3つだけになります。他にも細かいものは諸々あるにはあるんですけど、とにかくこの3つさえなんとか出来ればアメリカのクレジットカードを取得することはできます。
よくよく考えたら、これって日本でも一緒ですよね。クレジットカードに登録する現住所と引き落とし用の銀行口座。そして日本でのクレジットヒストリー(信用履歴)。これだけあれば日本のクレジットカードって取得できるじゃないですか。それはアメリカでも全く同じなんです。
ただ、これが国を跨いだ瞬間に、とてつもなく敷居が高くなります。結局、この3つをどう切り開くかが勝負ですが、、、この3つをご自身で用意出来る人は、正直この教材を買わなくても大丈夫です。アメリカのクレジットカードを入手して、思う存分旅行や食事を楽しんでください!!!
ここから先は有料となります😌上記の3つを用意する具体的な方法を知りたい方は、教材で順を追って解説していきます!ここまでご覧頂きありがとうございました。
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